fc2ブログ

悠遊自適

アニメ感想とか

(・ω・)進撃の吸血鬼? ~終わりのセラフ 第2話 破滅後ののニンゲン~

いきなりの日常化。学校行ってるし物資も豊富、吸血鬼は普通に跋扈してるらしいがあの崩壊した世界から4年でここまで復興したのか。弱い者虐めやパシリやら絶滅しかけた割に呑気そうで、見る限りでは学校に吸血鬼が入り込んだ事は想定外の出来事らしい。本当は吸血鬼を近づけさせないような防衛システムとかあるのかな。それによって人間が生活できる領域とそれ以外の吸血鬼が蔓延る領域がある、『進撃の巨人』と似た世界観なのかも。小物っぽい吸血鬼に侵入されるなんてとてもまだ安心して過ごせる環境ではないと思うが。

吸血鬼って太陽の光に弱いとかそんなイメージだったが、どうやら本作の吸血鬼は真昼間でも普通に徘徊できるらしい。そんで前回見るに吸血鬼サイドも組織化されてるっぽかったが、今回の吸血鬼は何だろな。ただの野良だったのかしら?

関連記事

ランキング参加中。応援の1クリック宜しくお願いします♪
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ

2 Comments

なち says..."Re: タイトルなし"
> >あの崩壊した世界から4年でここまで復興したのか
>
> 吸血鬼の支配下で育た優一郎が知らなかっただけで、復興自体は、だいぶ以前から行われていましたよ。
> 4年前の時点で吸血鬼殲滅部隊が存在したくらいですからね。
>
> >今回の吸血鬼は何だろな。ただの野良だったのかしら?
>
> 原作では吸血鬼の研究のために生け捕りにされた下っ端吸血鬼が逃亡したという設定でした。
> 実験台にされて体力を消耗していたから学校を襲って逃げる力を取り戻すつもりだったんですね。


コメント解説ありがとうございますー。
2015.04.13 21:52 | URL | #- [edit]
says...""
>あの崩壊した世界から4年でここまで復興したのか

吸血鬼の支配下で育た優一郎が知らなかっただけで、復興自体は、だいぶ以前から行われていましたよ。
4年前の時点で吸血鬼殲滅部隊が存在したくらいですからね。

>今回の吸血鬼は何だろな。ただの野良だったのかしら?

原作では吸血鬼の研究のために生け捕りにされた下っ端吸血鬼が逃亡したという設定でした。
実験台にされて体力を消耗していたから学校を襲って逃げる力を取り戻すつもりだったんですね。
2015.04.12 20:04 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://izan499.blog.fc2.com/tb.php/950-b1e9c0fb
終わりのセラフ 第2話「破滅後のニンゲン」
「ようこそ 月鬼ノ組へ」 地下世界から脱出してから4年 日本帝鬼軍へと入隊した優一郎は――    【第2話 あらすじ】 優一郎が吸血鬼の世界から脱出し、4年の歳月が流れた。日本帝鬼軍へと入隊した優一郎だが、吸血鬼への強い恨みが先行し、命令違反を犯してしまう…。謹慎処分を受け、第二渋谷高校に通うことになるが、与えられた条件は「友だちを作ること」。軍の監視官である柊シノアが見張る中...
終わりのセラフ「第2話 破滅後のニンゲン」
終わりのセラフ「第2話 破滅後のニンゲン」に関するアニログです。
【終わりのセラフ】第2話『破滅後のニンゲン』 キャプ付感想
終わりのセラフ 第2話『破滅後のニンゲン』 感想(画像付) 人類破滅から8年後、わりと人類復興してました(笑) お友達(仲間)を作ってキミも日本帝鬼軍の吸血鬼殲滅部隊に入隊しないかい? 吸血鬼と戦いながら学園生活もしていくスタイルの作品なのかな。  
終わりのセラフ 第2話「破滅後のニンゲン」
終わりのセラフの第2話を見ました。 第2話 破滅後のニンゲン ミカエラ達が吸血鬼フェリドの手にかかって死亡し、優一郎だけが唯一地上へと帰還して4年の月日が流れていた。 吸血鬼への恨みを胸に日本帝鬼軍に入った優一郎は滅んだ地上世界に現れたヨハネの四騎士を一人で倒すが、命令違反による謹慎で第二渋谷高校に通う羽目になった。 優一郎の監視として軍の柊シノアにより上司の一瀬グレ...
終わりのセラフ TokyoMX(4/11)#02
第2話 破滅後のニンゲン 優一郎を逃すミカエラの血を吸うフェリド。 優一郎を仲間に迎え入れた一瀬グレン。人間は10分の1に滅んだが復興が始まっている。日本帝鬼軍が最初にこの国の覇権を取る。あいつらが憎いなら俺と来い。 ヨハネの四騎士が出現、命令無視で一人で立ち向かう優一郎。俺は吸血鬼に復讐するためだけに生きている。これくらい倒せなくてどうする。 命令無視で謹慎処分の優一郎。学校の後ろの席の柊...
該当の記事は見つかりませんでした。