(｀・ω・´)目指せ！魔弾の王！ ～暁のヨナ 第9話「ふるえる覚悟」～
あらすじ(公式HPから抜粋)
神官イクスから、神の言葉としてヨナに伝えられたのは、高華王国に伝えられる四龍伝説に登場する四龍の戦士を探せというものだった。ヨナは、ハクやユンとともに四龍のひとり「白龍」がいるという幻の里へと向かう。だが、国境近くにあるその里は、火の部族の土地や王都に近いこともあり、一行は、兵や追っ手に見つからないように先へと進まなければならなかった。これまでハクに助けられるばかりだったヨナは、自分の身を守り、少しでもハクの役に立ちたいと、武器の使い方を教えて欲しいと言うが、そんなヨナにハクやユンは……。
(;ﾟДﾟ)この軌道・・・天才か！？(爆
そんな訳ねーだろってとこだが、姫様に実はこんな才能ありました！とか、お城でこんな事やってたんで弓は扱い慣れてるとか、そんなウ●コ設定が無かった事に安心したｗ
水車や麦など知らなかった事を知り、その光景に微笑み感謝したり、ハクに人を殺せるのか問われて、初めて武器とはどういうものか気付いたり、猪を射てこれをやらなければいけないんだというように噛み締めたり、城の中で護られて生きて世間知らずだったヨナの成長をガチで描いていくようで好印象。行き着いた里が弓使いの部族のようで、ここでまたレベルアップするかも。それはいいが、ここに祀られる神の力で～とかやられたらアレだな。まさか魔弾の王になるのか？！（ねーよ
「俺をスウォンだと思って討て」というハクの言葉に敏感に反応して矢を討ったヨナ。スウォンの即位を知り激しく動揺してたし、パパ殺されて国まで奪われた形になった事を悟り、スウォンに対し憎しみのような感情が芽生え出したのかな？だけど税に苦しむ民の声を知った事もあり、優しさからなのか無能だからか分からんイル政治の腐敗っぷりに対して、スウォンはまともな政治をやりそうで皮肉な感じだ。まぁ、スウォンの政治が厳しすぎて民の反感買うなんて事も予想されるが(笑)、ヨナが今後スウォンとその政治に何を思い何をするかというとこかな。今だ簪を捨てれないようだが、はてさて。
ハクが2人と別行動した時は猫好きだからかと思っちゃったｗ ハクがこの件を反省した後に、里にユンを1人で先に行かせたのはちょっとチグハグだったかな。四龍に警戒心ないのか？
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