(・∀・)感謝の言葉、忘れずに ～暁のヨナ 第7話「天命」～
あらすじ(公式HPから抜粋)
ヨナと、彼女をかばい全身に大ケガを負ったハクは、谷底で暮らす神官イクスと彼の身の回りの世話をしている少年ユンに助けられる。ヨナは、神官がなぜ不便な谷底で暮らしているのか気になりたずねるが、ユンに、城にいたのに何も知らないのか？と、厳しい言葉をぶつけられる。自分の無知さと無力さを思い知らされたヨナは、その思いをイクスに伝えるが、イクスはそんなヨナに、彼女の「天命」について語り始める。
お礼言えない人ってダメだよね。
倒れてたヨナ達を連れて手当を施したユン。死にかけてまでヨナを護るハク。
言われて自分の愚かさに気付いたヨナっちヽ(・ω・｡)ﾖｼﾖｼ
ま～自分が望めば周りがｱﾚｺﾚやってくれるのが当たり前に育ったお姫様だからしゃーないっちゃそうかも知れんけど。そういう事を指摘してくれたり世間の事を教えてくれたりする人もいなかったんでしょー。ユンの言葉はグサリとヨナの胸に突き刺さったようで（言われて言うヤツ～ｗなんてダメよ）、
ここらの件がユンというキャラの重要性を示してた印象。OPやら次回予告からするとヨナの旅に同行するようでして、姫様相手に遠慮無くそういう指摘ができるユンはヨナの成長に欠かせないキャラなんじゃないかと。
炊事洗濯こなして医術の心得もあり、意外と世間の事情に詳しいっぽいし、縁の下の力持ち的な役目でヨナの旅を支えるんでしょう(・∀・)
…予告見るにユンが同行する件で1話使うのかな？キャラ1人ずつ丁寧に掘り下げられるのは良いとも思うし、ちょっと進行がスロー過ぎるような気もするし、複雑だ（汗）
死んだと思われてた先代の実子が生きてたらそりゃ大騒ぎになるだろうなって感じで、それじゃヤバいんで四龍集めろって言われる話（ﾃｷﾄｰw）。 うーん、ヨナが生き残れたのは奇跡というより全部ハクのおかげって気がするが(笑)、自分の未熟さを思い知り、自分の足で進もうと決意したヨナ。やっとスタートラインに立てた感じだ( ･´ｰ･｀)
…神だの龍だの出てきて、これまでの雰囲気から外れた感じも。そんなファンタジーいらんだろというかちょっと興ざめというかｗ
側に居なきゃダメと我が儘言うわ、簪は捨てれないわ、鈍感系主人公ヨナにコメディチックに躱されるハクが切ないｗ ヨナが簪を捨てる時があるのかしら？もしくは最後にスウォンに返したり？知らんが、ここで捨てれないって事は、まだしばらくは持ち歩くんだろうな(;´д｀)ﾊｸｶﾞﾝｶﾞﾚ
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