(;゚Д゚)マスコットの靴に驚愕(笑 ~甘城ブリリアントパーク 第2話「時間がない!」~
あらすじ(公式HPから抜粋)
甘城ブリリアントパークは、魔法の国・メープルランドの住人によって運営されていた。まるでおとぎ話だが、支配人である王女のラティファから、人の心を読む魔法を授けられた西也は信じるほかない。このまま成績不振が続き、あと3か月で25万人の集客がなければ、甘城企画に経営権が移ってパークは消滅してしまう。依頼された支配人代行の話を、現実的に不可能と断った西也だったが、そこに甘城企画の栗栖という男が現れて……。

(´゚ω゚)・*;'.お前それ靴かよ?!www
こんなんビックリするわwww というのもあったり、今回マスコット3人(3匹?)が面白かったw
仕事終わって普通に居酒屋で飲んでたり、笑顔で子供に殴られ蹴られした裏では、とても子供に見せれん顔で愚痴ってたり、なんかリアルにありそうな光景で笑った。確かに女の子の蹴りは凄かったもんなw あれを笑顔でいれるのはプロ意識かw

いすずのおっぱいのデカさが気になりながらの、西也が支配人代行を引き受ける今回。そこら辺のギスギスした雰囲気やら、アニムスってのが尽きたらメープルランドが消滅するとかナントカという切羽詰まった状況やら、目標達成見込みがほぼ無い絶望感ある話であったけど、マスコットらのコミカルさが中和してくれて、暗い雰囲気にならずに視聴できた感じで良かったなと(・∀・)イイネ!!
前回、目標達成できなかった時のデメリットが弱いって書いたけど、そういう事なのねと納得サーセンw
自らを憎まれ役にしてキャストら共通の敵になる事で、団結というか奮起させた西也って感じ。なんかダークヒーローみたいで、うん、嫌いじゃない(どっかのヒキタニくんみたいw)。 西也の言う事がいちいち正論過ぎるw こんな遊園地に行きたいとは思わんし、いすずにしたって作法知らんとかナントカいうても一方的だし、別に西也にメリット無いしな(^_^;)ウーン

それでも西也が支配人代行を決意させたのは、自分の中にあるプロ意識とか、金髪野郎に”負け犬”と皮肉めいた事言われた件とかあるかしれんけど、子供が怪我しないようにと丸く削られた椅子に、キャストらの”真心”を感じたからではないでしょうかね。リアルでこういう配慮してる所が実際あるのかしれんけど、ちょっと感動しちゃった( ;∀;)イイハナシダナー
そして、遊園地再建の第1歩として西也がキャストらに出した課題は遊園地の掃除と修繕。
そらそうだ!こんな廃れた遊園地に客来る訳ねーだろ!これでまだ200人来るとか逆にビックリだわ!
って感じで当然っちゃ当然だが、1番現実的で確実に遊園地の印象アップできる、手堅い一手だなと。
キャストらは西也に反発心あるだろうし素直に言う事聞くと思えんが、普段から手入れしてるらしいモッフルがキャストらを動かすキーになりそう?分からんが、なんというか、この作品の今後を左右するエピソードになりそう。マカロンの言う通り、次回お手並み拝見というところか(・∀・)タノシミ!!

アホがアホ過ぎてワロタwwwお前ちゃんと掃除しろよ?www
どうでもいいが、今回計算力やハッタリ饒舌なとこ等等、西也のステータスって高さが描かれてたが、そこら辺が目立って、思考を読む魔法の存在意義が薄くなったりしなきゃいいけど。 魔法設定が遊園地再建にどう活かされるのか注目しておきましょ。
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