悠遊自適

新たな変態の投入で、その手の巣窟呼ばわりされる自衛隊。実際どうかは知らんがミーシャが思うのも無理はない様相。酷過ぎるwww
ほぼ新キャラの変態回想,掘り下げで終わったが面白かった。あと何か作画が凄まじかったな。過去最高にバッキバキwww　#うちのメイドがウザすぎる pic.twitter.com/4byD0KwrnG

— なち (@Nazi_night_ani) 2018年11月10日

絵(心)の中に入る魔法。いよいよスタンドっぽくなってきた。美術部の闇?に触れて怒らせたが何故かモチベ上がってて仲直り??個展の件が切っ掛けなのかな…。そんなテンション変わる話にも見えないけど。雰囲気的に2人の距離がグッと縮まった模様。色気づいて色が戻った…ってやかましわ！w #iroduku pic.twitter.com/ZLpTagw0er

— なち (@Nazi_night_ani) 2018年11月10日

会話に混ざるゴブスレさん微笑ましい。他の人も物真似や冗談言ったりPTの仲は随分良好なものに。「ヤな事思い出させないでくださーい」笑った。ゴブリン狩りも前みたいに重くならず、話内容も戦略等面白かった。BGMかっけぇな。まあ売りの作風はやや欠けるが純粋に楽しめた話数　#ゴブスレ pic.twitter.com/plAZF5DJMR

— なち (@Nazi_night_ani) 2018年11月11日

しかし勇者組は見た目から力から作風壊しかねない勢いだな。主役組のリアル感とのギャップが凄い。出す必要あるんだろか。剣の乙女様は大物として登場した割に大した描写無かったな。ゴブリン問題に裏がある様だが彼女もって事か。目隠しプレイのドスケベボディと非常に貢献度高そうなキャラだし… pic.twitter.com/uSFAopB96b

— なち (@Nazi_night_ani) 2018年11月11日

やはりアカネを退屈から救う話なのね。ネタ晴らしの裕太と怪獣少女、オネショタの六花とアンチ、尋問やべぇ将とアカネ。どれも違ったドキドキ感が面白く、皆無事に帰った事にホッとさせる構成が良い。重要回にして巧みだな。最後まで3人ここに帰る事が出来るのかと勘ぐっちゃうくらい #グリッドマン pic.twitter.com/L81AqBqxdM

— なち (@Nazi_night_ani) 2018年11月11日

踏み込む侑を打ちのめす燈子,ビビったw 甘くなかった燈子とタフな侑の鍔競り合いに心抉られるよう。いやまあお手て繋いでホッ、侑の独白にしんみり…、などと気緩んでたらCパ燈子にグサッと刺されるｸﾞﾊｯ!!
何言ってるか分からんだろうが、兎に角心臓に悪いアニメだ…(ｲｲｿﾞﾓｯﾄﾔﾚ #やが君 pic.twitter.com/jiB6p8m49g

— なち (@Nazi_night_ani) 2018年11月12日

序盤人助けと応援がどう関係あるのか謎な主人公のキャラがキツかったが、キャラが増え部活動する様になったら大分収まり普通に見れてる。緩いギャグは面白くチアも存外しっかり描かれてて良い。キックの個人差面白いな。他のきらら作品の様に突き抜けても狂ってもないが、これはこれで #アニマエール pic.twitter.com/KTtLf8c2Zm

— なち (@Nazi_night_ani) 2018年11月12日