エロマンガ先生 #11 「二人の出会いと未来の兄妹(ふたり)」


家族になる以前にネット通じて繋がっててお互い影響し合ってた二人は、その時から一緒に本を作るという夢があり、兄妹(ふたり)となって叶えたのか。こういう運命を感じる話は良いもんだ。「私の方がずっと前から好きだった」と言ってたムラマサだが全く勝ち目無かった…w


家族の繋がりも感じる話でして、マサムネと紗霧はそれぞれ父と母にそっくりだし、マサムネ父はラノベ読んでたり、紗霧ママはイラストレーターだったり。何処でどう出会ったか分からんが(笑)、親同士の出会いも運命だろう^^

巷によると紗霧ママは初代エロマンガ先生らしい。通りでエロい。


紗霧版「あ~きは~ばら~♪」や俺妹キャラ登場など、やっぱ原作者脚本(後で知った)の回は楽しいな。いい最終回だった。
…1つ、前から気になっててどうしても意味不明なんだが、部屋から出て生まれたての子鹿みたいな紗霧。あれ要る?いや前も自宅警備してたり普通に立ってたし、今回もアバンで部屋出て普通に立ってたでしょ。兄貴の前では演技してるって事なの?分からん。
次回はキャラ総出のわちゃわちゃお遊び回かな?
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