ゼロから始める魔法の書 第8話「ソーレナの孫娘」
犬面のホルデムはハマーン様じゃなかったソーレナの下僕。意外な繋がりがあった重要キャラ。ちゃんとした主に仕えたら真っ当に尽くす、スゲー良い奴だった。しれっと兄貴呼びw
奇しくも傭兵とホルデムは双方とも”魔女”に仕えてた身だった訳で、そんな感じに、傭兵の言う”坊主”とホルデムの探す”お嬢さん”が同一人物だったり、ゼロと傭兵が今こそお前の力が必要なのに~と同じ事吐いてたり、魔女ソーレナとその孫娘アルバスが火炙りの刑を選んだりと、キャラを重ね合わせた展開、演出が印象的だったが、そこで気になるのが”あの方”。ソーレナは”あの方”の奸計によって火炙りにされた説が出てきたが、前述の今回の構成を踏まえると、”あの方”は十三番では。アルバスの素性を前から知ってた訳だし。
傭兵がやけに強いモブ兵士と格闘したが、あのダメージはゼロに行ってるのかな。腕に歯型付いて顔ボッコボコのゼロとか見たいような見たくないような…w
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