ダンまち外伝 ソード・オラトリア #3 祭典と勇気
レフィーヤの勇気、の回。派手に血を吐いてへし折れそうになるが根性見せたレフィーヤって話。独白聞くに、これまで足を引っ張ってたのはやはり化物相手にビビってたかららしい。それ克服したら火力凄まじいチート能力持ちだった。ちょいと諄かったけど魔法の演出とか、戦闘シーンは結構良かったんじゃないかな。だからって、どうやってレベル3になったんだ?という疑問は晴れないけど。周りも「サウザンドエルフ…!」って魔法使うとこを初めて見たような言い様だったし…、まあいいや。
次回『殺人と宝玉』。今まで軽目だったサブタイが雰囲気出してきた。次からが本番で、レフィーヤ成長の件は序章って感じかしら。本来の主人公はヴァレン某さんだと思ってるんでそっち中心だと良いなあ。ぶっちゃげレフィーヤの百合妄想滑ってたし。
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