悠遊自適

なにげに1話から見てた『絶対防衛レヴィアタン』3話が面白かったんで(￣Д￣)ﾉｳｲ

　　　　　ヨルムンガンド　　　　　　　　　　　レヴィアタン　　　　　　　　　　　　バハムート


底なし沼からバハムートを救ったレヴィアタンとヨルムンガンド(第2回放送分)。
沼からユルルングルって竜が出てきた。沼に沈んだヨルムンガンドの斧を飲み込んだらしく取ってきて欲しいと(通訳：シロップ)。レヴィアタンとヨルムンガンドの鱗姿に照れるユルルングル。ちなみにこの世界では鱗を見られるのはとても恥ずかしい事らしい。全裸みたいなもんか。

ユルルングルの体内へ入った3人(4人か?)。ユルルングルが何か言ってる?

「"ウム、なかなかイイ味だ"って…」ビビって逃げようとするwww

ユルルングルの喉チ○コを見たレヴィアタン。


「すごく・・・大きいです・・・」おいwww

滑りやすいから気を付ける様に注意を促すバハムートだが、食道でレヴィアタンが滑って2人を巻き込んで落ちてしまう。
「反省」「ポーズだけの反省はいいのよ！」


「もしかして肺？」「あっユルルングルが！」「何か言ってるの？」「"はい？"って…」「「「・・・」」」

「いい？絶対上見ないでよ！」「あっ可愛い鱗」「///」


別の食道を通るがまたレヴィアタンのせいで3人落ちる。またお前かwww
「反省」「それはいいって言ってるでしょ！」


お腹すかしたヨルムンガンド「知らないの?モツ焼きって美味しんだよ」
ユルルングルが慌てて果物を飲み込む。ユルルングルが食べた物がそのまま胃の中に落ちてくると分かり好きな物を注文する3人娘「牛丼!」「プリン!」「麦茶」
尻尾亭まで行って調達するユルルングル。また壊れた尻尾亭www

牛丼用の箸と麦茶入れる水筒も飲み込むユルルングル「私の麦茶…」
麦茶を持っていくレヴィアタン。どんだけ好きやねんwww

ユルルングルの胃は4つ。至る所に胃液が付着。

「鱗も溶けちゃうよー」「「「いやぁぁぁ!!!」」」「そんなすぐには溶けないから！...たぶんね」

４つ目の胃で寄生虫ポリプの群れ発見。ユルルングルの体調不良はコイツのせいだったようで。
「お腹の中で食べた物を横取りするなんて許せない！」「まぁ、あたし達も同じような事してたけど」

斧がない事を忘れてたヨルムンガンドwバハムートが火で戦う。
「ダメよ！もっとよく狙って！」「狙ってるわよ！ちょっと当たんないだけ！」アカンやんwww
バハムートの火にユルルングルが苦しんでるらしい。レヴィアタン変身！


持ってきてた麦茶を利用して水魔法でポリプを退治するレヴィアタン！
最後に大きいポリプが現れるが麦茶カッターで撃破ヽ(・∀・)ノ弱っ！


ポリプの中からヌルヌルした斧が。みんなから『エンガチョ』されるヨルムンガンドw

帰還した3人に困った事あれば力になると礼をいうユルルングル。
「レヴィアタン、君なら…別に困ってなくてもいつでも呼んでくれていいからね」惚れたなw


面白くはないなぁと思いつつ見てた『絶対防衛レヴィアタン』だが3話で一変して面白かったw
可愛さとユルさとギャグと微エロが混ざったこういう感じなら毎回を楽しみにできるかもね。
どこら辺が"絶対防衛"なのか未だに分からんが、とりあえず麦茶で戦う発想はなかった。

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