アルスラーン戦記 第九章 仮面の下
焚書にヘボ画家呼ばわりという文化系(笑)ナルサスに厳しい回だったが、イカれた信者はナルサスのターゲットにロックオンされて悲惨な最後を迎えそうで何より。
バルス城は蛮族ヒャッハー!!で廃れっぷり凄そうだし、件のイカれた信者はタハミーネが原因で色ボケ王との間にも亀裂ができたようだし、過去回からほっといても自滅しそうな勢いだったのが更に加速。まあ、どんな形で城奪い返したとしても奴隷の問題が付きまとうらしいけど。
アルスラーンとエトワールが再会。今んとこ2人が争うような気配は無さそうだけど、分かり合える気配も全く無いな。渡された経典が2人の関係に何か作用するんだろか。随分信者に都合良さそうな経典だけどw

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