
霧切さんから漂う人妻臭w
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一連の黒幕は天願会長で、彼は絶望サイドの人では無くイカれた希望厨って事かな。なんだか分かりづらかったけど、未来機関にコロシアイをさせたのは御手洗くんを精神的に追い込んで希望のビデオを使わせる為で良いのかな。コロシアイの最中に御手洗くんが殺されでもしたらどうするつもりだったんだろ…。
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皆との思い出が翔くんを踏み止まらせてトラックの運ちゃんの未来も守られて最悪の状況を回避した。影のMVPは萩田くん。しかし翔くんを救うやり方が相変わらず杜撰で必死さが感じられない。最初から手分けして見張るとかしたら良いのに何で皆固まってんのwwwww
翔くんがいない世界線もそのままのパラレルワールドって事で片付けてハッピーエンドらしい。いや別に良いけど、バミューダトライアングルとか未来から手紙送ったらこっちの世界はどうなるかとか、やっぱその辺は言及せずにボカしといても良かったのでは。どいつも過去に手紙が届く前提の言い様で、描写すればするほどツッコミが多くなる感じだし。コイツラ確認しようもないのに何でそんなに自信満々なんだとか。あと、救った後でネタバラシするとは思ってなかった。その場で受け入れられる翔くんは凄い。
まあツッコミ所は多々あったが、未来から送られてくる手紙頼りに友人を救うって内容そのものは面白いと思う。作画崩壊は残念だった。キャラデザなどは悪くなかったし。
6人の中で貴子ちゃんだけ浮いてる感じだが、菜穂ちゃんと翔くんに譲った須和くんへの救済措置かしら。黒髪ロングの良い女だしそうだと良いなあ。脳内補完するしかないけど。
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挿入歌「MIRAI TICKET」良かったな。これまで大人しい曲ばっかだったから余計に。
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今回も安定して何処が変わったか分からない有様。おそらく今まで同様さして話に関係ない所に修正,変更があったものと思われる。しかし兎にも角にもやっと続きが見れるなあ。結局内容そのものもイマイチ謎でモヤモヤ感あり、やり直した意味があったのか疑問すぎるが、こっからの反撃に期待してみる。
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4期おしまい。敵が空気読んで攻撃しない不自然なシーンかと思ったら本当に終わった事になってたラストバトル。サービス描写と俺たたエンドの流れを入れたかったのかも知れんが、OPをBGMに流すのも絶妙に合ってないし盛り上げきれずサラっと終わった感じ。まあ、ぶっちゃげこのシリーズっていっつもラストバトルは盛り上がらない印象だ。


結局、そういった本筋の話よりキャラ萌えとかイリヤのツッコミなどで楽しんだ。ピークは前回のヤンデレだけどw
次は劇場版らしいが別に見る気無い。TVアニメではもうやらんのかな?別にいいけど。
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1話に2つ,3つのエピソード描いてたけど、正直、内容の面白さに凄い落差があった。それも大体がツマラナイ寄り。それでも見れたのはやはり宇佐美さんというキャラのおかげだろう。キャラデザ良し(ヒロイン皆良かったけどね)、恋する乙女っぷり良し、ツッコミ良し、等など扱いが兎に角抜群に良かった。勿論、CV小澤亜希さんの演技あってのものだと思う。過去作だと『月刊少女野崎くん』の佐倉役が印象強いけど、ホントこういう役にぴったりハマる。いちいち可愛くて堪らなかったw
という感じの”宇佐美さん可愛い♪時々面白い”という作品。
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人類史上最大最悪の絶望的事件の始まり。ボクサーがホモバレ覚悟で真実を告げてたら回避できたんだろか。この場合、雪染(絶望)先生とどっちを信じるかって事になるが、ホモを告白してたら宗方くんはボクサーを信じたかも知れない。きっとドン引きするだろうけど、そういう伝えにくいのが相手により伝わるというか。まあ、ホモと人類を天秤にかけた相当おかしな話に変わりないけど。
ただ、真実を告げた所でもう色々手遅れだったのでは。権力はとっくに抑えられてたし、力づくでも江ノ循に勝てる気がしない。この人、戦闘力まで劇中トップレベルだしなあ。
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最後は怪獣バトル。どうしてそうなったか分からんかったが、まあ作品当初からよく分からない内容だったしなあ。
それでも前半は、日常パートに散見された変な演出や一転して迫力ある戦闘シーンなど、妙な見応えはあった。キャラデザも悪くなかったしお色気も程良い感じだったと思う。が、後半はそれらさえ失速した感じ。物語的にはトーコを退場させたのが痛い。ヒロインはJKババアイジーなのかも知れないが、この人はBBにゾッコンだし。可愛気はあるんだが、そういう色恋描写やるなら主人公にもやれよと。ヒロインとして力不足に感じた。元々そういう役はトーコの筈なんだが退場させたばかりに正義くんに想いを寄せる人がいなくなり、その辺の描写が無くなってしまって物足りなさがあった。ヒロインって大事なんだなと思いました。
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初回記事で「なんだかホントに入社した気分です!」というサブタイから物語自体夢オチなのかと勘ぐったけど全くそんな事無かった。が、あの時はホントに”気分”だったんだな。八神を”尊敬できる上司”といい着いていくという青葉とその言葉に自信がついたという八神。上司部下、先輩後輩、或いはチームの仲間などなど色々あるけど、青葉と八神のやり取りでしっかり社会人としての関係が出来上がってた事が伺え、そう思った。青葉は成長してちゃんと社会の一員になった。
きらら枠と言っても連載誌読んでる訳でもなく、アニメで見た『きんモザ』や『ごちうさ』などの狂ったイメージが強いんだが、本作は大分大人しめでアイツらほど笑える事は無かった。けど、ゆるい雰囲気と可愛いキャラ達、そのコミカルなやり取りなど微笑ましく和ませてもらった。『SHIROBAKO』ほどガチでは無かったとはいえ社会を題材にこういう作風は結構珍しいのでは。私が知らないだけかな。まあ、こういう作品も良いよね。
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学び舎と衆人環視で羞恥プレイ。そういった恥ずかしさが一番興奮してよりパワーアップ出来ると考えた結果らしい。清々しい顔で尿意すら利用する鬼畜な所業だが、一応コイツなりに考えてるんだなあ。とても褒められたもんじゃないが。
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枕アイドルさんきゃわわ(*´ω`*)♪
そういえば舞園さんは苗木くんに罪を着せようとして失敗したんだっけ。「あなたが死んでくれれば良かったのに」って台詞がピッタリだった。しかし懐かしいメンツだったなあw
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翔くんが納得いってなかったママの所業のアレコレは全て翔くんを想っての事。能登さんの声は染みるなあ。だからって自殺する事は無かったと思うけど…
未来から過去に手紙を送れる絡繰が判明。ブラックホールだって。そんな設定語らなくても良かったのでは?種明かしのつもりか知れんが、きっと視聴者サイドは今更そんなとこ拘ってないと思うし、何より作風に合わなくて急にクソアニメになった感じだし。ぼかして個人で補完させた方がマシだったのでは。まあ笑えたw
どうやら翔くんはみんなと距離を縮める気は無いご様子。これもうどうあがいても無理じゃね?バレンタインで一発逆転するんだろうか。
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エミリアが正ヒロインに返り咲いた。私は別にレムだかハムだかに興味ないし、ヨカッタヨカッタ。巷で原作に追いついたとかナントカ聞いた気がするけど(違う?)、アニメとしては切りよく綺麗に締めて良かったと思う。
と言っても後半はほぼ惰性で見てた。そう見えたのは私だけだろうが王選?と言いながら何だか別の話になってる事が2回あって、ぶっちゃげ話がよく分からなくなってた。なんか知らんが鯨と戦う事になってたり、スバルくんがやたら崇拝されてるのも何故かよく分からんかったり。他にもあるがしっかり見てたら分かるんだろうなあ。新クールに入るとどうしても新番に興味が行っちゃうし。怠惰ですねェ~w
ただ作画とか演出とか声優さんの演技とか製作陣の力の入れようは伝わるし、全編通して高いクオリティを保って完走させたのは凄い。豪華な作品だったんだなあと思いますまる
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アンタ認知されてないやんwww
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記事書いた所で1話、2話の記事と似た内容になると思うんで別に書かなくても良いんだけど、

…なんでリンゴ飴を変更したんだろ?
確かアニメやり直す理由は意図したクオリティと違ったとかナントカだったような。リンゴ飴は望むクオリティから外れてたとか?そこ変えたからって内容に影響するとはどうしても思えないんだが。アニメの出来ウンヌンとは別の事で何か拙い事があったのかしら。そうじゃなかったら労力使う所間違ってる気がする。
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