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デッドスポット目の前に緊迫感台無しにする独白。この辺は相変わらずという所だが、骨折れた腕でスキル?クリティカル?知らんが、何というか今まででぶっちぎりダサい戦闘シーン。熱量も盛り上がりも無い、あの白けた演出にどういう意図があったんだろ。少なくとも私には何も伝わってこなかった。ホント雰囲気重視に見えて変な事やるなあ、この作品。


まあ、初回からそんな変な印象はあって、それからもゆっくり丁寧に描いてる風に見えて何かとチグハグさを感じる事が多かった。挿入歌ウザくてしつこかったな。キャラも、少しずつ成長していく様を描いてたか知らんが、スキルばっかで内面的な成長をしてるようには見えないし。まあ、メリィが登場してからハルヒロとメリィの雰囲気は良かったかな。ってか後半はメリィ目当ての視聴と言っていいw
ランタは最後まで好きになれんかったな…。


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ああああ尻肉たまんねええええええ!!!
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ベアトリクス。考え方はアレだが信念みたいなのはあったか。
本人もロボットも格好良いし、良いラスボスだった。
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これがオチかよw
麗子さんは夜のお仕事だから一緒に行けないのかw
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おしまい。死んだかどうか不明だったパイロットは皆無事で良かった。他の家族もそれなりの数が生き残った様子。もっと悲惨な結末さえ予想してた(汗)。しかしアインはラスボスとしてちょっと物足りなかったかも。ガエリオとマッキー、そして三日月くんは良い役回りしてたおかげでアインの存在感が薄くなった感じだし、そもそも(前述と矛盾するようだが)結局誰も殺せてないし。悲愴な叫びをまともに聞く人いないとは。最後まで悲惨な奴だったという事か。
まあ、無難に着地したかなって感じ。ともかく鉄華団について目的遂げて綺麗に描ききって良かったと思う。後半入って色々イチャモン付けてた気がするが全体的に悪く無かった。なんだかんだ十分面白かった。概ね満足。秋から2期という事は10月からか。当分先だが楽しみにしよう。マッキーは2期の敵になるんだろかw
余談だが、鉄血が秋からという事は7月スタート『アルスラーン戦記 風塵乱舞』は1クール確定か。原作長いそうだから意外だが、今度こそ王都奪還までやるのかな。これも楽しみ。ヒロアカは視聴すら知らん。
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ブランキを停止させたら人類が暴走?とか人類とブランキの共存?とか言うけど、人類にとってブランキってどういう存在で日頃どういう風に関わってるんだろな。

意味を見出せないサブタイ。最後の最後に活躍させてたが脇役過ぎて、小者がしゃしゃり出てきて横取りしたみたいな?なんかレオ子様を可哀想呼ばわりいしてたが言ってる事にまるで説得力感じないし、最後まで鼻につく主人公だ。汀ママも結局何がしたいのか分からんかったな。汀ママはママなりにレオ子様を救おうとしてたらしいが、どっちかてーとレオ子様ふんだりけったりな人生になってない?なーんか母子揃ってレオ子様見下して哀れんで自分は正しい事してますみたいな正義感振り翳しやがってそらキレるわ。レオ子様、お労しや(ノД`)
…そう思うのは私が勝手にレオ子様にメチャシコだからで、きっと的外れな解釈だろう(爆)

兎に角終わり。ぶっちゃげ、どいつもこいつも何がしたいのか誰が悪か誰が善か何が起こってるのかすら分からん、理解も共感もさせる気がないようなラスト。レオ子様が素敵にハッチャけてたから見る分には良かったが、何が何だか分からんまま勢いで押し切られた感じだ。まあ本作を真面目に見る気すらとっくになかったから別に良いけど。続編決定言われてもそりゃそうだろというか絶対ありきで作ってたでしょこれ?放送時期は分からんが、絶対色々覚えてない自信がある。まあ視聴するか凄い怪しいんだが、主人公は妹薫子ちゃんになるのかな?滑ってたけど良いかもね。兄貴はあのまま永眠してくれ。
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てっきりオルガくんはルシフェルに操られてると思ってた。思想に共感して組んでたって事か。
最後は殴り合い。ぶっちゃげ、オルガくんと美親くんの因縁が弱くてどうかと思ったが、ルシフェルに堕ちかけたものの自分のロジックを貫きルシフェルを拒絶したオルガくんの熱さのおかげで、ここへ来てまさかと思える殴り合いが熱いものになり良かったと思う。時間切れでケリがつくとは思わなかったけどw
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「大人なんだね」
15年間越しに感じた息子の成長。だんだん涙声になるママの台詞に胸抉られる。
素晴らしい演技でした。泣いた(T ^ T)
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クリーン・フォックス・サービス。その名の通り、狐の如く人間化かして人類の掃除を始めた佐藤さん亜人組。ターゲットとなる建物近くの高層ビルを倒して下敷きに。人類サイドもIBM対策の水など手の込んだ事やってたが、全く意味が無かった。佐藤さんはターゲットを公にしてゲーム感覚に難易度を上げたのだろうが、発想の次元が違いすぎる。楽しそうで何よりです^^
それでも「ここからですよ」という戸崎さん。どう見ても完膚なきまでに出し抜かれた感じなんだが、まだ奥の手でもあるのか。今の所、口が達者なだけの人なんだが。


あと亜人でも下村さんは可愛い。

そんな大惨事の裏で煎餅食べてた圭くん、って話。村を離れるつもりは無いと言いながら佐藤さん亜人組の事は気になる様子。スマホやら買ってきてもらってたのは佐藤さん亜人組と事を構える準備を始めてるって事で良いのかな?けど、このまま絡む事無く終わるのは確実か。佐藤さん亜人組が無茶苦茶やって終わりだろう。
それにしても、ちょっと頭の周りが宜しくない中野くんとのやり取りは面白いな。「お前っていう馬鹿を逃がしてもいる訳だしな」www
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結局、借金肩代わりしてもらったらしい黒田兄貴。バイトで金返すのかと思ったら次回作の資金稼ぎだと。割に合わないお詫びで済ませて、自分は取材旅行。どんなゲーム作る気か知らんが、取材先が興味引くような場所でも無かったし、きっとまたコケるだろう。
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草壁先生がドイツベルリン交響楽団の指揮をすっぽかした理由。当日に大切な人が亡くなったから。それほど大切な人だったって事だろうけど、今までの作風からしてまた込み入った謎解きかと思ってたから意外っちゃ意外。そういう話より、勿体ぶった割に無難に落とした印象が強い。まあ、そこに尺割いていられなかったんだなと思える最終回。流石に演奏がっつり入れてきたか。と言っても、スタッフロールや過去シーン振り返り、過去の登場キャラ見せなど、最終話らしくも演奏に特化した絵面では無かったけど。まあ、個人的にはちゃんと演奏してくれて良かった。欲を言えば、ここまでに練習シーンとかで少しでもこの曲を聞かせて印象づけてくれてたらもっと良かったと思うが。本筋は謎解き物でも、こういうラストにするならそれくらいやって欲しかったかも。
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ファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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お風呂の話してる時に登場する大ボスw
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(゜´Д`゜)メガネ中尉があああああああああ!!!
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マジかよwww
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生き残りに未来が繋がるというが、どれほどの人数が生き残るというのか。僅かばかり生き残ったところで何が出来るというのか。暗い未来しか見えない鉄華団。
特攻前、メリビットさんはそういう事を言いたかったのかも。というか私が思った事なんだけど。そんなもん家族と言えない。その気持ちもわかる。けど、「じゃあどーしたらいいの?」って聞かれたら、哀しいかなメリビットさんはきっと答えられない。勿論私も(´・ω・`)サーセン
作戦というよりバンザイアタック。死屍累々の鉄華団。ユージンの加勢という胸熱になるも、そうは問屋が卸さないとスーパーウルトラ阿頼耶識アイン登場。機体のデカさ、武器が斧という狂気感、記憶が混同してるような言葉と実際アインがどういう状態なのか見せてくれない不気味さ。ホント気持ち悪いくらい速いエゲつない強さに「やっぱダメかも」と思わせる、清々しいほどのラスボスになった。前回記事で変な空気のまま終わるかという事書いたが、こいつが出鱈目やってくれたからメッチャ面白かった。本当は前回これくらい出鱈目な鉄華団が見れると期待してたんだけどね。今回は出鱈目というか凄惨だったし。まあ私が見たかったものは見れた感じで良かった。おかげで鉄華団ボロボロだけど。パイロット達どうなんのよこれ。アジーさんはどう見てもダメっぽい?
まあ、アインがラスボスかというと違うかも?真のラスボスはチョコの人って事になるかもね。
颯爽!登場!三日さんダー!で格好良い引き、だけど1話でどう纏めるんだろか。
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ラストらしくスーパーウルトラキマシタイム。ケッツーは殴りたくなるw
総力戦。過去に倒した敵を因縁あるキャラ1人で戦う構図かな。戦闘描写のイマイチ感は相変わらずだが、展開としては、まあ思いっきりベタだが、悪くない。玉姫ちゃんが回復ばっかりしてたってのはビックリしたけど。何してんの…w
まあいい。今回の見所はここじゃない。
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