あらすじ(公式HPから抜粋)
打倒ドクロベエを宣言して行動を開始するドロンボー。しかし、人々が求めているのはヒーローだと気づいたガリナは、家族の死を受け入れたアルエットと共に新世代のヤッターマン1号&2号を襲名!! ……だがそれは、同時にドロンボーとの別れを意味していた。ドクロベエを倒し、世界に夜明けをもたらす最終決戦の幕が切って落とされる!!
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半端なとこでフェードアウトするOPでもう笑う。いやまあそれは良いとして、

(`・ω・´)再び綴るッ!
「そんな事やってる間に攻撃食らうだろw」「だっせえw」などなど巷で散々コケにされてるっぽい「綴る!」。かくゆう僕も「綴る!」と聞く度に失笑してた訳だが、今回見て詠唱をわざわざ文字にしてたのにはちゃんとした意味があった事に驚いた。綴って中途半端に文字を残しても後で「再び綴る!」で続きが綴れるらしい。そして更にはその魔法を知って綴れる別の人にバトンタッチも可能。なるほど、とちょっと感心した。これは盲点だったわ。だってあまりにも間の抜けた絵面だから、まさかそこまで考えられてるなんて思わないもんwww
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暇だったり気が向いたらサラッと書く終了アニメ感想記事。
TBもどうぞ。
時代背景や幾らかの設定や内容的な部分に変更があったみたい。まあそこら辺はそんなに気にならなかったんだけど、なんというか、原作を読んで僕が感じたものと、監督さん(か脚本さんかその他スタッフか知らんが)が感じたものと違うのかな?という部分は幾らか感じたかな。「えっ?ここそんなあっさりなの?」みたいな感じなどね。
まあ読む人によって捉え方や感じた事など違うのは当然っちゃ当然だろう。もしかしたらアニメ化による尺の都合上の編集かも知れないしね。実際僕が感じた事も些細な部分で、寧ろ全体的にほぼ原作通りのストーリーで作ってくれて嬉しいという気持ちが大きい。若干ながら駆け足気味な気もしたけど、「あーこんなシーンあったなぁ」とか「あそこのシーンどう描かれるんだろ?」とか、原作思い出しながら懐かしみながら毎回楽しく視聴出来て良かった。そんな思い出補正はあるかも知れんけど、1つのアニメとして良作に仕上がってたと思う。
アニメ版「寄生獣」面白かった!お疲れ様でした(゚∀゚ノノ゙パチパチパチ
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あらすじ(公式HPから抜粋)
止まらない世界の崩壊。
アウラの導きにより、タスク達は時空を超え、
消えたアンジュのもとへ飛ぶ。
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暇だったり気が向いたらサラッと書く終了アニメ感想記事。
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二話のウザくしつこいシャフ度に打ちのめされそうになった本作だが、それ以降はその演出も何故か大人しくなったような気がするし、そのおかげもあり最後まで視聴出来た。ウザい演出が大人しくなった代わりに、本作の見所であろう食べるシーンというかリョウの食べ方が回を増すごとにイカレてきてたが、その他は良い意味で特に言う事無い。キャラも可愛く良い感じに愉快だし次回予告の歌含め音楽面も良かったと思う。食事がメインの作品で記事書きにくそうと思ってやめたけど案外そうでも無かったかもなあ。まあ1話内で何かしらエピソードがあって食べて~の繰り返しっぽいとこはあるけど。個人的に内木さんの回が面白かったw
きりんとの同棲と3人揃った高校生活が始まってこれからって感じで終わったけど、2期あるのかしらん?
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あらすじ(公式HPから抜粋)
最強の妖魔・蟒蛇を相手に苦戦する須世璃たち。一方、朔邪も魔女イスカと最後の一騎討ちに挑むが、圧倒的な力の差に追い詰められていく。
絶望的戦況の中、もはや朔邪を助けられるのは真一郎しかいない!
二人が積み上げてきた想いを、二人が育んできた絆を乗せて……今、全ての因縁に決着をつける矢が放たれる!
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『*』。綺麗な意味に取られてたけど、”生徒会役員共*”思い出して卑猥に見えちゃったw
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あらすじ(公式HPから抜粋)
赤のバジリスクのつがいに選ばれ、竜紋が反応するティア。このままでは彼女はドラゴンになってしまう。
それを防ぐためにバジリスクを倒すか、ティアを殺すか――。悠はひとつの決断を下す。
バジリスクを攻撃する作戦がはじまった。
「俺は……お前を人間だと思ってる」
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あらすじ(公式HPから抜粋)
無限に増殖を重ね、やがて世界を飲み込むという魔界の第一級危険種。体内に捕らえられ、次元を遮蔽された刃更たちに残された選択肢は危険種の生命コアを完全消去すること。 柚希とゼストの力を借りながら、刃更と澪は生命コアへ向かう。この身に代えても家族を守るという刃更。 妹だって大事なお兄ちゃんを守りたいという澪。
勇者と魔王の娘の兄妹は、家族を、世界を救うことができるのか!?
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なんか敵が再生するたびに駆け付ける艦娘達という展開の繰り返しっぽい。最終回でキャラ総出演ってのはよくあるパティーンだけどシリアスから盛り上げようとしてたとしたらちょっと…。
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あらすじ(公式HPから抜粋)
ヨナたち一行は、四龍の戦士の最後のひとり「黄龍」を探すため旅を続けていた。その途中ヨナたちは、旅人ゼノと出会う。彼こそ一行が探す 「黄龍」だった。ゼノは食事をご馳走になったお礼にとヨナたちに力を貸すことを決め、ついに四龍の戦士が全てそろう。だが、四龍伝説で伝えられることにはまだ謎が多く、一行はユンの提案で、神官イクスに話を聞きに行くことに。
久々にイクスの住む谷底を訪れ、彼と再会したヨナは、これまでの旅で起きた様々なこと、自分自身で決めた今後のことを静かに、だが、力強く語る。
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あらすじ(公式HPから抜粋)
マリアを火刑から救い出したのは、エドウィナだった。助けられたマリアは、そのままジョセフの戦うイングランドの砦に向かう。砦を打ち崩し、その中の町へとへと侵攻しているギヨーム配下の兵士やち。その町の礼拝堂では、ガルファが怒ったジョセフと戦っていた。「なぜマリア殿を、穢そうとした?」と問うジョセフ。「仕事だ」と答えるガルファ。全く異なる環境で育った男2人が、その生き方をぶつけ合う。
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↓↓↓以下エンドカード(話数昇順、本放送版)
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あらすじ(公式HPから抜粋)
悪の元凶がヤッターマンではなく、ドクロベエだったという真相を知らされるドロンジョたち。キングダムの住人に知らされていない裏の歴史があったのだ。一方、アバレシの戦いで敗北したゴロー将軍は独房に収監されていたが、そんな彼のいる牢獄にドロンジョたちが入れられたことから、過去の記憶を取り戻しつつあった…
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こいつ何やねんwww
化物レーダーの駿河。確かこいつ以前も悶絶して気絶してたよな。何でコイツがランク高いんだろ。まあレーダーって非常に便利だし、きっとそれ以外に強い能力とか呪文とか持ってるって事だろう。そこら辺は原作読んだら分かるか知れんけど(読む訳ねーだろ)、それにしたって化物来るたびに悶絶して気絶してたらどんな強さ持ってても意味ないんじゃないの?まあそんな妙竹林な設定も面白いんだけどwww
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良い夫婦エンドかな?w
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あらすじ(公式HPから抜粋)
倫也、英梨々、詩羽、恵の4人がゲームでのお風呂遭遇イベントについて、ビデオ通話をしていた夜。 夏コミでの出来事からモチベーションの上がっている英梨々と、自分の新作小説以上に熱を込めてゲームシナリオに取り組む詩羽、ネット上でもステルス能力を発揮する恵だったが、時刻はいつの間にか0時半に。
本日のネット会議は解散して倫也は風呂へ向かうが、なぜかそこには下着だけを身に付けた従姉妹の美智留がいて……。
「違うだろ!お前は悲鳴を上げて『な、何見てるのよこのスケベ~!』って怒らなくちゃならない立場だろ!」
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あらすじ(公式HPから抜粋)
アウラのもとに突き進むアンジュとサラ。
クリスと対峙するヒルダとロザリー。
エンブリヲに立ち向かうタスク。
二つの世界が重なり始める中、戦いは最終局面をむかえる。
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凸レーションとはよく言ったもの。Pといるシーンが夫婦とその娘2人に見えなくもない(ノ∀`)
Pの不審者ネタからのスレ違いドタバタ劇。ちびっ子2人をフォローするきらりだったが逆に励まされる流れは良かったな。クール系の3人娘に凸レーションの衣装が違和感バリバリだったり、最後は皆で笑顔の練習とか、全体的にも面白く良回だったかと。Pの補導よりもゲリラライブ(?)の方がよっぽど大問題な気がするがw
割と常識人でちゃんとお姉ちゃんやってたきらり。ユニットの中でも見た目から1番目立つ訳だが、やはり喋り方も目立つな。普段もステージでも同じテンションでキャラを作ってる訳じゃないだろうし、美嘉姉も良いキャラと言ってたが、この先もこのキャラでやってくつもりかしら?今はまだ許されるかも知れんが、年月経つと痛キャラ扱いされそう。まあアイドルじゃなくても185cm(でかッ!)の長身活かしてモデルやれそうだし、プロジェクトの中でもきらりが1番将来有望かも。莉嘉とみりあも芸能界で案外有望かも知れん。まだ小学生なのに露出だの交際だのとやたら反応したり結構衣装が大胆だし。
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あらすじ(公式HPから抜粋)
横浜のパワースポットが次々に破壊される事件が発生する。神弓を使えなくなった朔邪は敵の攻勢を止められず、ついに横浜は霊的無防備都市と化した。この窮地を救うために鎌倉から、お館様こと島津那巳がやってくる。しかし、それは魔女イスカが仕掛けた狡猾な罠の一部だった。最強の妖魔・蟒蛇に屋敷を襲われる朔邪たちの運命は――。
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