あらすじ(公式HPから抜粋)
ようやくいつも通りの関係に戻った楽と千棘。
千棘はけがをした小咲の代役として舞台に立つことになり、いよいよ本番の幕が上がる!
しかし舞台では、集の仕掛けで楽に告白させられそうになった鶫が暴れたり、風邪で寝込んでいたはずの万里花が乱入してきたり、クロードが楽に決闘を申し込んだりと、どたばたの展開に。
そんななかどうにかジュリエットの元にたどり着いたロミオ。
千棘は差し出された楽の手をとり、自らの想いに気付くのだった――。
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あらすじ(公式HPから抜粋)
新学期、文化祭のクラス劇「ロミオとジュリエット」でロミオ役に楽、ジュリエット役に千棘が推薦される。しかし海水浴以来楽に冷たい態度をとる千棘は、それを断ってしまう。
その後くじ引きでジュリエット役が小咲に決まり喜ぶ楽だったが、そっけない態度をとる千棘のことも気にかかっていた。
文化祭本番が迫ってきた頃、劇の練習は順調に進んでいたが、一方で口をきかない楽と千棘にクロードたちが二人の仲を疑い始めていた。
焦った楽は仲良さそうなフリをしなければ戦争が始まってしまうと千棘を説得しようとするが、そんな楽に千棘は「もう恋人のフリなんてできない」と告げるのだった。
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海水浴にやって来た楽たち。
夕飯の食事当番は楽と千棘に決まったが、食材の準備をする千棘はお祭りのことが頭をよぎり、楽と手が触れただけで動揺して指を切ってしまう。
手当てをしてくれる楽の顔もまともに見れず、そんな自分に戸惑う千棘…。
普段と様子の違う千棘を心配する小咲は、夕食後、浜辺にいる楽の元を訪れる。
二人きりでの会話に楽への想いを再確認した小咲は、ついにその想いを口にする――!
「…ねぇ、一条君――、キスしてもいい…?」
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夏祭りの屋台を手伝う楽は、絶大な効果があるという「恋むすびのお守り」を手に入れるために闘志を燃やしていた。
そんな中、偶然会った千棘と屋台をまわることになった楽。
金魚すくいをしたりとお祭りを楽しむ二人だったが、一方、楽と同じく恋むすびを買おうと訪れていた小咲と万里花は、そんな二人の様子を隠れてうかがっていた。
いよいよ恋むすびの販売開始時間。千棘と楽ははぐれないよう手をつないで人ごみに分け入る。
しかし人波に押されて手を離してしまった楽が慌ててつかんだ相手は小咲で…?

「しょうがないわね~」のツンデレ千棘と「(俺は小野寺が好きで~)」のもう自分に言い聞かせてるだけに聞こえるモヤシ男に、またこのパターンかと若干ウンザリしつつゴリラ回と思ってたら、小野寺さんに入れ替わってお尻触って、マリーに割と肉食系と勘違いさせて、巨乳女にキャラメルあげて、ゴリラとアンジャッシュやって浴衣脱げてドキドキみたいな、最後はやっぱりゴリラが攫っていって残った哀れなモブ3人という縁日話。僕の記事程ではないが、すごい適当な展開だったな。
あらすじ(公式HPから抜粋)
終業式も終わり、待ちに待った夏休み!
楽は料理が得意という理由で、小咲の和菓子屋を手伝うことになる。
喜びと緊張の中で店を訪ねた楽。早速小咲の母親に腕試しをされるが、見事料理の腕前を認められ小咲と一緒に和菓子を作ることに。
いい雰囲気の二人だったが、突如接近してきた大型台風により楽は家に帰れなくなってしまった。
外出して戻れないという小咲の母親から、二人きりで小野寺家に泊まるように言われるが…!?

小 野 寺 無 双
他ヒロインに押されてだんだん影が薄くなり前回遂に風化した小野寺さん。九州女のインパクトが強かったんでこのままアニメも終わるのかと思ってた所にまさかの小野寺回!?
しかもゴリラも拳銃女も九州女も一切出番なしm9^Д^)ザマ-!!
あらすじ(公式HPから抜粋)
万里花の正体は、10年前に楽が仲良くなった少女・マリーだった。
楽の理想の女性を目指して努力を重ね、成長した万里花。しかし楽は幼い頃に彼女と交わした約束を思い出すことができない。
そんな楽に万里花は「これからの自分のことを忘れさせないように」と頬にキスをする!
その翌日、楽は鍵を持つ3人、千棘・小咲・万里花と共に10年前の記憶をたどろうとするが…。

もうこの娘でいいんじゃね?
10年経った今でも、昔の楽のたわいない事を覚えてて自慢するほど楽を想い、
10年前に楽から貰ったガラクタを今だに大切に持っていて、
10年前から楽好みの女性になる為に努力して、それはこれからも変わらず続けるというマリー
これだけ想われてたら男ならコロッといってもおかしくないだろうが、想いが重いとも言えるか?w
あらすじ(公式HPから抜粋)
幼い頃に親同士が約束した許嫁がいると聞かされ、驚く楽。
10年前の写真に一緒に写っているその少女こそ、約束の女の子なのだろうか?
翌日、クラスにやってきた転校生は、楽の顔を見るなり抱きついてくる。
「私は楽様の許嫁でございます」
そう告げるモデルのような美少女・橘万里花とは――。

10年前から楽に一途な想いを寄せる、少し病弱な許嫁橘万里花登場!
あらすじ(公式HPから抜粋)
約束の女の子と撮った写真があることを知った楽は必死に蔵の中を捜索するが、なかなか見つからない。
翌日の放課後、試験勉強をするために集まった千棘や小咲たち。
楽は小咲と一緒の勉強会に喜びながらも、約束の女の子のことが気になってしまい集中できずにいた。
その夜、ついに楽は写真を見つける。
そこに写っていたのは意外な人物だった!
初回からすぐキレる光にイライラしながらもダラダラ見続けてたけど、成長した美海達の恋模様が本格的に描かれる2クール目で俄然面白くなってきた感じ。特にさゆが要に告白したとこが1番好きかも。
と、女の子はみんなイイ娘ばかりなんですが、紡だっけか、海みたいな奴とか好きは海と似てるとか言い出したあたりからよく分からんくなったというか、どうもファンタジー絡めて語られると分かりづらいというか、これ僕だけだろうかw
ラストもえらい説明回って感じなんだけど、ニブチン海神がやっとおじょし様の想いが分かったとかそういう事?(汗) ウーンなんだろうな、綺麗に纏めようとしてるんだろうが、イマイチしっくり来ないというか、有耶無耶にされてる感じを受けるのは僕に理解力が無いせいだろうな…という事でもういいですが(ナゲヤリ)、人を好きになる気持ちはダメじゃないとか言う美海が切なすぎて泣ける(´;ω;`)という事で美海は僕が貰っていきますね。
峰岸はすっこんでろ。
存在感の薄さを利点にってのはあーなるほどね~って感じでまだいいとして、味方を全員消すとかボールが消えるとかなんかよく分からん理屈でどんどん謎の進化を遂げる主人公。キセキの世代とかいう奴らは才能溢れるばかりに勝手なプレイっぽく、まともにバスケする気ない感じだが黒子も大概アレ。
という感じで、シュート範囲がオールレンジとかどっからどんな投げ方でも入るシュートとかプレイをコピーとか余りにもリアリティに欠けるんだが、そこをこの作品に望んだらダメなんだろなというところで、「才能だけで決まる残酷な~」とか言う紫は間違ってない異能力バスケアニメ。極限の集中状態って事か詳しく知らんが、ゾーンとかいうのならスポーツ選手にありそうな感じではあるけど、そういう事までやられると能力者以外は別に誰が試合に出てもいいんじゃね?って感じで脇役の空気っぷりが凄い。
解説兼能力名付け親役のカントクにそんな事に恥ずかしい名前付けんなよなどと思いつつ、スポーツ特有の熱さもない展開の中で中二っぽいネームセンスに苦笑しか出ない。そうゆうお笑いアニメとして楽しめたかもね。もう”黒子のバスケ”を”中二のバスケ”とでも改名したら?と思う次第です。
公式HPで開廷とか弁魔士とか書かれてるから裁判モノかと思ってたらロボットで「あれれ???」といきなり予想外の展開。以降もセシルママの件がストーリーの核かと思って見てたが、ロボットバトルに法廷でも魔法合戦しだしたりと、延々アクションアニメを見てる感じで、なんか事務所メンバー1人1人とのストーリーだったと思うがどういう話か頭に残ってない。
証拠なくともその時々の雰囲気と法律無視でなんやかんや進んだ挙句、結局魔法でケリつける法廷バトル。終始頭のおかしい裁判長に苦笑しかない。「成長しましたね」ってどこがやねん?
で、もよよんは何がしたかったんだ???
特に期待してなかったくせにアレで恐縮ですが、何を魅せたかったんだろうか?ロボットが形成していく破片やら過程の作画がやけに綺麗に描かれてたけど、力入れる所はそこなんだろうか?それで力尽きて『ザ・ワールド!』してたら本末転倒のような。ウーンよく分からんが、結局セシルママの件も解決しないままオワタし、新米弁魔士2人がお互い認め分かり合うみたい話はベタながらも作品唯一の癒しか。
壮大と思いきや割とこじんまりした世界観で、まぁそれもラーメンでぶち壊しなんでどうでもいいですが、そんな中で身分を隠した元王子カルエルが初回からお熱になった相手は親の仇だったとか。正体がよく分からんけど強そうな敵と交戦して仲間が散っていったりする中で、2人がお互いの気持ちを叫んだ結果がバギクロス。お前らの色恋沙汰でどんだけ殺すんだ(笑)って事で女の子性奴隷人質。
元王子の身分を晒して好きな女取り戻したいから力貸せとか言い出す主人公に何故か盛り上がるちょろい民衆?ロマンスを利用して世論を味方に~とか言ってるが茶番にしか見えん。交渉もしないのか?
イスラ計画とか島を捨てる(?)とかなんとかイマイチよく分からんままダラダラ見続けた訳ですが、恋愛脳の主人公が成長した結果が戦闘狂だったという感じ。アリーが終始いい女だったのが癒しかな。
放送当初からなんか展開がやけに忙しないな~などと思ってたら、どうやら原作最終巻までやりきるつもりだったようで、別にそんな事しなくてもという気もするし、この作品に2期3期と金かけてらんないというのも分かるし。いや売れてるかどうか知らんけど。大学舞台のラブコメって事で少し期待してて、初めの方はそこそこ面白かった感はあったと思うけど、万里の幽霊が出てきたあたりからの「なんだこれ?」って感じが尋常じゃない。
もうほとんど何があったか覚えてないけど、要は過去の恋と今の恋にどう決着つけるかとかそういう事?それにしても分かりにくいというか何というか、万里くんがキチガイに見えなくもないんですが。
香子は最後まで万里を諦めてなかった感じで結構良い印象なんだけど、なんか幽霊万里がどっから出てきたリンダと抱き合うとかギャグなのかマジなのかよく分からん展開で、リンダへの恋に決着とかそういう事言いたいんだと思うが薄ら笑いしかなく、裏でいい仕事してた癒しの2Dくん。
ってか万里は結局どういう状態になったんだ?記憶戻ったりそのくせまだ幽霊見えてたり?どういう事か全く分からんかったが、これ分かる人いるのか?いやまぁ分かった所できっと( ´_ゝ`)フーンって感じだろうから別にいいけど。そんなこんなで他のキャラは結構イイ味出してたのに、主人公の薄ら寒い幽霊設定のせいで話についていけず台無しって感じ。
結構面白かったなw
知恵を持って進化してナンタラカンタラの進化侵略体にはなかなかの強敵感があり、ただ襲って来るだけじゃなくこういう設定があるってのはとても面白いと思いますし、E遺伝子の偉人(だっけ?)の中にはよー知らんのも正直あったりはしたけど、その敵に対する作戦云々やE遺伝子ホルダーの特性活かした連携プレーなどなど、バトルシーンにはなかなか熱いものがあって良かったのではないかと。ジャックのナイチンゲール姿に中二ギ臭さが拭えないとしてもね。
ただバトルシーンになると作画が暗めになり過ぎる感じがして、雰囲気出す為か知れんけどちょっと見難くて気になってたかな。
最後はナイチンゲール野郎との鼻血エンドでギャグ風に終わるのも悪くはないけど、浅尾さんと逢ってのキマシエンドが見たかったかな~ 浅尾さんの出番が少なくてちょっと残念。
新人の声優さんという事で、なんかネットで棒読みなどと言われてたらしいが(笑)、まぁー僕としては気にするほどでは無かったし、お疲れ様でしたと言いたいですね(´∀`)
「うおおおヒナァー!!
コネクティブヒナァー!!!」
。゚(゚´Д`゚三´Д`゚)゚。ヤダヤダ
。゚(゚^Д^゚)゚。ヒナガン無視クッソワロタwww
いや初回から噛ませ野郎とは思ってたけどこんなに笑わせてくれるとはwww
チュー嫌がられて女取られた挙句1人タイムトンネルに吸われるビゾンくんカワイソスwww
白衣杉田に利用された(?)とはいえ可愛い幼馴染を1人にしない!その心意気は嫌いじゃないぜ!w
同じヒナ厨でもパイロットやってるくせどこか学生気分のクソ主人公よりよっぽど清々しいなwww
最後に出てきた老人はコイツだよね?穴に吸引されて歴史が変わって敵の親玉になったのかな?たぶんそういう事だと思うが、分割2クールという事で後半2クール目はコイツの復讐劇みたいな感じなのかね?青葉に恨みイパーイで、タイムトラベルから恨みを晴らすってのは面白い展開なのではないでしょうかねっと小並感。
ドンパチの理由が女の取り合いに負けたからって思うと面白いなw
男女問題は理屈じゃないという事をこの作品は伝えてるのかも知ませんね!(んなわきゃねーだろ)
青葉を助ける為ヒナがタイムトラベルで過去未来を行き来してたとかで1話の学生ヒナの真相が分かって、最後にディオが穴に飛び込む青葉を止めるでなく協力してヒナを救った(と言っていいのかな?)という展開は、ループしている中でディオと青葉の行動(ディオ親子の件とか)にも徐々に変化があって、それは良い方向に向かっていって最終的にお互い信頼する正真正銘のホモダチになれたから(爆)って事で、うまく纏めたなという感じでまた非常に興味深く、最初はそんなに期待せずに淡々と見続けてて、確かに王道といえばそういう場面もあったけど、かなり面白かったです。
後半2クール目は夏?秋?いつか知らんが期待して待ちましょ~
ストーリーは別につまらない訳ではなく無難かと思います、とは言えメンバーの名前は最後まで覚えれんかったけど(エーw 特に後半早坂さんが出てきた辺りからは面白かったし、ライバル的存在や「アイドルとは何ぞや?」みたいな事を言いたかったんでしょーし(たぶんね)。
まぁーもうちょっとキャラの掘り下げとかあったら良かったのにとか思うけど、これ劇場版から見たら評価変わるんかな?メンバーが集まるところからあるのか、いや見てないから実際知らんけど、無能に思える松田もたぶん劇場版で活躍してるんじゃなかろうか?ってかやっぱ劇場版と分けるのはやめてけれ。初回は訳が分からず呆然としたわ。よく切らなかったなw
ストーリーはベタかも知れんがそれとして、それの見せ方をもっと何とかして欲しかった。全体的に薄暗い雰囲気の作画でとてもアイドルモノとは思えん華の無さ。等身おかしいキャラとかあれ笑わせようとしてるんか?ライブシーンも「曲は良いんだよな~曲はな~」と勿体無い感じで(ちなみに僕は「タチアガレ!」の方が好き)、ライブで良かったのはWUGオタ3人じゃなかろうか?w
放送前に公式HPを見てから結構期待したのに非常に残念でした。
ウオミーが家に来るとか羨まし過ぎw
親戚になって調子に乗ったか知らんが、親戚と言っても結構遠くなかったけ?
忘れたがタカトシにホント遠慮なくなったなこの人w
と言っても姉キャラにしたいとかだが、色恋感情は無いのかな?
津田宅に泊まったシノをタカトシが好きなのか気にしてたけど
ウーン、この人は結局何を考えてるか全く読めんw
まぁーそんなちょっとミステリアスな雰囲気から発せられるシノばりの下ネタが面白くて、僕がこの作品のキャラ中で1番好きな訳でして、そのウオミーの出番が多かった事はとても嬉しかったですヽ(・∀・)ノ
ウオミーに加えて、タカトシを1人の男性として意識してるようなシノやスズちゃん、
タカトシに触れても平気なカエデや、黒板に『津田 ムツミ』と書いちゃうムツミちゃんと、
着々と築かれるタカトシの無自覚ハーレム!w
その中で「あらあらあら~」と1人お母さんポジのアリアさんワロタwww
そんなちょっとした恋模様も含んで、”酷い”という褒め言葉がピッタリの下ネタギャグは、
1期と変わらず安心安定に楽しませて貰いました(^ω^)
無駄に力入った作画に卒業式の歌には終わってしまう寂しさを感じましたが、
送辞を読む”1年生”のタカトシに「そうゆうことかw」と気付きまして、
3期フラグかとも思いましたが、どうなんでしょう?まーストック次第か。
ともあれ期待したいところですね!
揃って恵方巻き頬張る4人クソワロタwww
卒業式の時点で妙に尺が余ってるから何かやるんだろうなとは思ってましたがw
恵方巻きの中身が実写になってるし、ホント無駄に力入れるのなw
あらすじ(公式HPから抜粋)
「ザクシャ イン ラブって言葉を聞いたことはある?」
楽に「10年前に約束した男の子がいる」と告げ、鍵を取りだす千棘。
意外な事実に動揺する楽だったが、千棘の持つ鍵がペンダントのものなのかを確かめるために、試しに鍵をペンダントに刺してみることに。
しかし鍵を回そうとしたその時、ペンダントに刺さったまま鍵の持ち手が折れてしまった!
落ち込む楽だったが、そこに現れた千棘の父から、楽と千棘が子どもの頃に仲が良かったという事実を聞かされ…?!

尺稼ぎのような楽と千棘のツンツンっぷりの挙句、やっとペンダント開ける時が来たと思ったら鍵が壊れて、ペンダントに鍵の先っぽが刺さったままの状態になっちゃった(ノ∀`)アチャー
誰かが邪魔するのかと思ってたらそうきましたか。千棘さんマジゴリラwww
そして修理って事で、楽のペンダントに合う鍵を持ってるのは千棘なのか小野寺さんなのか当分確認出来なくなったって事なんだろうけど、ああいう修理というか鍵を取り出すのって分解しないといけないのでは?まさか集の親父からペンダントの中身を貰うってオチじゃないだろうな???(マサカネーw
ポーちゃんの正体は将来に若葉ちゃんと結城の間に生まれるはずだった子供、
霊感体質に悩む親を救う為、掟を破って逢いにきたと。
やだちょっといい子すぎだろーw
今度こそポーちゃんを産む為、2人の霊感体質を治そう、
けどそれはポーちゃんとの別れも意味すると。
ポーちゃんと過ごした日々を思い出し涙の若葉ちゃん
そして貰い泣きするボク( ;∀;)イイハナシダナー
別れの切なさと同時に明るい未来を想像させる、そんなお話
いや冗談でなくこんな良い話とは思わんかったw
小学生で子作り宣言ってのも凄いけどwww
でも「リア充爆発しろ!」と言えないのは時を越えた親子愛を魅せてくれたからでしょー
作画も見やすく、悪ガキの意地悪い表情や大泣きする若葉などとても良かったし、
最後まで綺麗に仕上げられた感じで、もっと尺長くても良かったのではという気も?
何はともあれショートアニメとしては十分良作と思います。
他のショートアニメに見習ってほしいもんだな。pupaとかpupaとかpupaとか(ry
ほどよいシリアスな展開に中二バトルに決め台詞と、ワンパターンで盛り上がりもそこそこな上に最後はどの敵もあっさり過ぎだろーなどと思いつつ、2クールに渡ってどこかB級臭のするこの作品を見続けてこれたのは、ハーレムアニメという事で可愛い女の子がイパーイ出てきたおかげかな~
肌の艶とか色っぽく描かれたサービスシーンにはスタッフも力入れてたのか知らんが、十分堪能させて貰いました(ウヘヘ
どの女の子もそれぞれに魅力があって古城が羨ましい限りでしたが、そんな中でも揺るぎない正妻力を魅せてくれた雪菜には最後までニヤニヤさせて貰いましてとても良かったです。
まぁー個人的には紗矢華が好きなんだけどね! 長身ポニテのお姉さん、そのツンデレっぷりは可愛かったし、古城におみ足差し出すシーンは脚フェチの私にはもうたまらんかったわ(;´Д`)ハアハア
そんなこんなで見続けてこれたけど、ただ最後のエピソードはウーン…なんだろ?別に無くてもよかったような? 最強最悪とか島が沈んでしまうとか風呂入りながら言われても緊張感まるで無いし、それで私も私もみたいにキャラ総出で登場させられてもイマイチ盛り上がらんし(てか寒いw)、結局敵はいつも通りあっさり殺られるし、茶番にしか見えんかった。 未来を見せたかったのか知らんが、それならもっと尺使って丁寧に描いた方がという気もするし、あるいは、この2話分の尺をどっか他のエピソードに使ってそのエピソードをもっと掘り下げるなりした方が良かったんじゃないかという気も?
と言いつつ2期あったら見るんだろうな…w
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