神撃のバハムート-VIRGIN SOUL- エンドカードまとめ
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(内容によるだろうが)ラノベのアニメ化だと1つのエピソードを大体3話くらいかけて描かれる現状(と思ってる)。それを本作は半話、あるいは1/3~1/4話程度のモノもあったかも知れない、それくらいの尺で描かれてた印象。内容的にも、同じ俺TUEEE系筆頭”さすおに”でもそれなりに話作って敵サイドも描いてという感じにエピソードを膨らませてるが、本作は膨らませるどころか逆に「こまけぇこたぁいいんだよ!!」と言わんばかりにゴリゴリ削り落とした感じ。思いっきりの良さに恐れ入る。そんな薄さを気にせず押し進めたおかげで、いくら話数進めど常に低空飛行。サクサク進行相まって何やってたかほぼ頭に残ってないが、兎に角”主人公が万能だから”という理由1つでいけしゃあしゃあと1クール描ききった。実に清々しい暴挙。
…とも思うが、逆に優しい作りだったとも思える。頭空っぽで見れるサクサク展開、派手さは無いが疲れない演出、綺麗とは言わないが割と安定した作画、たまにクスリとさせられる事もあり。結局ハーレムエンドな訳だがヒロイン誰も泣きを見る事は無いそうだし(サブは知らん)。メリハリ無いが嫌味もなく、視聴するに当たり常に一定の気分が保たれてた。ストレスをまるで感じない、感じさせない。そんな優しい作りだったかなと。これはこれで良い作品かも知れないね。
それにしても、この調子だといずれ本当に9人と結婚しそうだが主人公ヤバイな。何がって、ナニが。
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・第1話は無し。第12話はエンドカード。
実は臭くなるまでサバイバル試験頑張ってた龍園くん。本当の目的はAとの契約とかナントカ気取ってたが、流石に勝ち誇って0点はダサすぎて笑う。確かに面白いモノが見れたな。最後までお笑い王でぶっちぎった。まあ、今回笑われるハメになったのは伊吹の管理がガバガバすぎたのが大いにあるけどね。この娘、結局王に従うクズでしかなかったな。チョロインと思ってたのに。残念。
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ジャケ裏に青葉の名前が!それよりラスボス出して良いのかwww
無事、『PECO』発売。内容的にはコウの渡仏に関するアレコレが描かれてたが、本作は一つのゲームを作るお話だ。サブタイもそういう事。コールがおもしろオバさんなのはそのリーダーだしね。「ぜひ買ってくださいね!」軽い回収だなw
「青葉、ここまで登っておいで」。キャラクターデザイナーとして私の立つレベルまで上がってこい、力付けてこい、…と言いながら、自分はそれよりもっと上へ行くと渡仏したコウ。ホント自分勝手な人だ。青葉が今のコウのレベルになってもコウは更に上を行ってるだろうて。コウに憧れて目標に頑張って追いかける青葉だが、これじゃあいつまでたっても置いてけぼりだ。そらバカヤローも言いたくなるわw
綺麗に爽やかに終わって、いい最終回だった。中盤に変な構成(の回?)があった気がするが、多分に日常系寄りだった1期よりお仕事してて面白かった。ぶっちゃげ1期は退屈な印象しかないし。ってか何やってたかよく覚えてないが(汗)、内容的に路線変更に成功した感じ。新キャラも愛着持てたし良かった。作画や演出も1期を越えてきたんじゃ?まあ、この辺は流石動画工房という所かしら。本作と『ひなろじ』の美少女動物園をやってのけた動画工房。ツエーw
巷によると原作使い切ったそうで。まあ、私的にはここで終わりでもいいかな。満足だ。
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思ってた以上にいい最終回だった。リアン・ド・ファミュは潤、霧夢バンドはくるみを軸に、両陣営がライブに向けて仕上がっていく様子が短い尺ながら良く描かれてたと思う。俯き気味でふにゅ~はにゅ~と頼りない潤が自分で決めて挑んだ曲作り。お兄ちゃんを天使ちゃん達に取られた苛立ちを1人でピアノにぶつけてたくるみが皆とやる楽しさを知りキーボード購入(よくそんな金持っってるなw)。どちらの描写も良かったが、個人的にくるみの方が特に印象的で。本作は”繋がり”ってのがテーマの一つと思ってますが、あのキーボードはくるみとバンド、そしてその仲間とやる楽しい音楽とを繋げてくれる、とっても大切な物。そりゃ離したくないわな。「だって、あたしの楽器だもん」。
そんな2人の気持ち尊重しながら導いていく響。良い主人公だな。また、天使ちゃんの成長が嬉しいような淋しいようなオーナー、最初から最後まで響との恋愛面を受け持った桜花、遠くから見守ってるぞみパパなど、取り零す事なくちゃんと描かれてました。
ライブシーンは正直、お絵描きライブならもうちょっと出来上がっていく絵を描写しても良いんじゃと思ったが(ってか描くの早すぎw)、特に主役バンドはよく動いてたし演奏する手元の描写などもあって良かった。曲も結構良かったし。OPと被るジャンプは御愛嬌て事で^^
やる事やった感じの最終話でした。
ぶっちゃげ島の話はナンダコレ感もあるが(笑)、総じて楽しめた。まあ、エピソードとしては最初のが一番面白かったか。可愛さの根底に薄暗さあって。その後はやや薄暗さが損なわれた感じだったが、ロリっ娘の可愛さ、ロリっ娘がバンドという目新しさ、頭悪いピンクシーン、など視聴するには十分だった。ただ、『ロウきゅーぶ!』と同じ作者な訳だが『ロウきゅーぶ!』ほどの威力を感じないのは、色恋描写の相手が同年代の女子高生だからだろう。あっちは本気で小学生と相思相愛になりそうだったし。…なったんだっけ?
何はともあれ面白かった。概ね満足。何度も言ってきたがバンドリよりバンドやってたw
原作ストックはまだまだあるらしいんで、続きあればまた見たいね。
「~あなたが1人で消えてちょうだい」などと言いながらアンジェが脱出してくる事を信じてたプリンセス。「友達としてお願いするって事なら~」などと言いながらプリンセス救出の準備しててアンジェ待ってたドロシー(とベアトリクスw)。一宿一飯の恩義を建前に、役目より友人を選んだちせ殿。この作品、よく”嘘”が出てくるが、何というかメンドくせぇ女共だな!(涙目)
また、プリンセスは女王になれば断頭台行きという。全て死を覚悟の上だったらしい。「あなたの心の壁も壊してみんなの前で笑える日が来るまで」は傍にいるけど、それ果たされた時がプリンセスの最期って事かな。それ知らないアンジェ。プリンセス、最大の嘘。
百合ンセス・百合ンシパルで締め。まあ”俺たたエンド”な訳だが、内容的に充実しててやりきった感もある、いい最終回だった。スパイとかカーチェイスとか、それを美少女がやってるてだけで視聴確定してただろうが、話の内容に雰囲気と、しっかり作られててとても面白かった。1話から引き込まれたしなあ。ただ、時系列シャッフルした構成に何か意味があったのか謎だった。何か仕掛けがあると思ってたけど特に見当たらなかったような?まあ、態々やるからには何かあるんだろうし、分からなかったのは僕だけだろう。・・・別にいいさ。
今期ダークホース。あと、OP曲が今期でも特に好き。カッケー。
なるっちがバグっちに。デバッグ作業に勤しむねねっちを小馬鹿にしてたが、そのねねっちに救われたか。実家がどうたらとバックボーンがどうあれ、想像以上にウザくフラストレーション溜まるキャラだったが、嫌いなキャラにまで落ちるギリギリの所で耐えた。青葉と紅葉の関係がフォーカスされると思ったらこっちだったのは意外だが、あの鬱陶しさがこれ以上続くとウザキャラというより敵キャラという認識になり、作品自体ダメになりそうだしなあ。まあ最終話前だしね。払拭して良かった。それにしてもうみこさん、実は自分1人で出来たみたいな言い様。みんな疲れて寝てる中、確かに1人だけ疲れを感じない。サバゲで鍛えたのか?w
入ってくる者もいれば、出て行く者もいる。八神、会社やめるってよ。別に辞める訳じゃないとかレズおばさんの勘違いとか、そんなノリではないし、最終話はヘビーな事になりそう。レズおばさんが心配だ。どんな凶行に出るんだ…。まあ、切りよく終わりそうだけどね。
ラスボス戦。『ザ・ワールド』引いちゃう辺り、ラスボスらしい。あのマニキュアカードは本当に愚者だったかも知れない。会長は夢子と同じ性質で、リスクを負うのが楽しい人。愚者引いちゃったらつまらないから印付けたのかも。夢子があのカードに手を出さない事を見越してたりね。夢子ならあのマニキュアに即気付くだろうし。…真相は謎。
原作者脚本だそうで完全アニオリ回かな。原作続刊中だしああいう決着なんだろう。まあ、勝負すら描かれなかったり有耶無耶にされて終わるかとも思ってたから、キッチリやってくれて良かった。内容的にも、ボリュームこそ無いものの、駆け引きあり、運任せあり、ちゃんと面白かった。そしてそれらをこなした鈴井くんが今回の主役だろう。
初回で、ポチになり、人の(ってか芽亜里のw)言いなりになってイカサマに加担してた鈴井くん。あそこでマニキュアカードを引いたら、それは会長に引かされたようなもの。言いなり。同時に鈴井くんのリスクも会長に決められたようなものだ。カード選びもリスクも人任せにせず、自分で決め、自分の運(適当w)に賭けた鈴井くん「これが僕のギャンブルだ!」。彼も賭ケグルイの世界に足を踏み入れた訳だ。そら夢子汁も派手に飛ぶわwww壮絶頭おかしいがwww
まさか「それは違うよ!」が聞けるとは。鈴井くんの告白(もどき)に騒がしい外野。可愛いなこいつら。芽亜里が抜け殻になってたが鈴井くんの事が好きなのか。ポチにした張本人で相当扱い酷かったけど。学校制度じゃなく本当に自分の犬にしたかったとか?もしかしてめんどくさ可愛いヒロインだったのか?w
アニメとしては綺麗に纏めて終わったかと。本来のルールとちょっと変わったゲーム、イカサマとそれを見破る流れとか駆け引き、運任せな所もちゃんとありギャンブルものとして楽しめた。それにやりすぎだろとも思える顔芸と声優さんの演技。夢子役早見さんの演技が兎に角ぶっ飛んでたが、他キャラの演技も凄い。イカれた顔芸と相まってクッソ笑えた。
今期でもかなり楽しめた作品。面白かったです。
佐倉ちゃんが全く画面に出なかった。何で…
頭悪すぎる前回から雰囲気変わって、話を本作の要”音楽”に収拾つけていく回。ヘタレる作画が目につくが次回に期待。
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俺達の恋と嘘はこれからだ!END。ラストに来てどいつも急に嘘嘘言い出してて笑っちゃった。謎を多く残して終わった感じだが、高崎さんがひたすら隠す、2人にも言えない事って何だろな。最大の謎。高崎さん短命説ワンチャンある?ないか。ないな。
原作が終わってないんでアニメはこういう終わり方なんだろうが、原作はどう終わらせるんだろ。既読組(だが、かなり停滞気味)なんだが、気になりすぎる。アニメ公式twitterで最後のスリーショットに対して『彼らが出した答えもまた一つの形』と言っちゃってる辺り、同じような一夫多妻エンドは無さそう?けど、政府通知による結婚は絶対ではない事が分かったし(割とゆるゆるだった)、結婚しないハーレムエンドとか。ダブルヒロイン、どちらかが泣きを見るエンドはどっちに転んでも後味悪くなりそうだし。どちらも魅力的だもんな。ただ、何れにしろそれを受け止める主人公ネジくんがちとアレなのは痛い。アニメはクズに見えて仕方ない終わり方だが、原作も大差なく兎に角フラッフラな人と記憶してる。
まあ、何だかんだ原作既読でも楽しめた。また最初から読もうかな。
今まさにトドメ?刺されようとしてるのに邪魔が入って余所見するジジイランサー。他作品でも戦闘中のこういった何故か攻撃されない不自然なシーンみたいなのは結構あるんだが、更にジジイランサーの相手。今まさにジジイにトドメ刺そうとしてるのにジジイが余所見したら溜めた力を当然のごとく引っ込めて会話聞いてるイケメンランサー。あんなあからさまに見せられたら笑うしかない。イケメンランサーがとびっきり強いのは分かるが、正々堂々じゃないと嫌なタイプかというとそうには見えないし、ただの余裕か、必死さの無い冷めた性格なのか。知らんが、攻め込まれてて呑気してる場合じゃなかったな。おかげでジジイがドラキュラ化して面倒臭い事になった。そんな面白い回。
普通なら盛り上がる所であろう共闘展開だが、盛り上がるどころか経緯が間抜けで笑いっぱなしだ。戦闘描写は良かったけど、それだけに。相変わらず全体的に画が暗いのは何とかしてほしい所だ。
黒の戦力ダウンが痛々しいが、シロウ・コトミネの仕業で赤もおかしな事態に。
シロウ・コトミネの正体。英霊・天草四郎の受肉をした人。”しろう”繋がりでちょっと面白かった。しかもジャンヌと同じくルーラーだって。ルーラーて何なんだ(ハナホジ)。目的は人類の救済と言ってたが、まあどうせ人類淘汰とか碌でもない事だろう。
王道がいつの間にか邪道に。夢子が伊月を引き釣りこんでるようで、実は会計メガネが引き釣り込まれてた。メガネの敗因は伊月を見くびってた事。以前出来なかった爪剥ぎとそれで泣きじゃくった顔は伏線になった。さんざん人の爪コレクションにしといて自分は出来なかった解せん人だが、あの時は本当に遊びだったからと解釈しとこう。マジで泣く時は顔隠しても収まらないくらい涙ボロボロ溢れる人で、今回は笑い堪えてそうだw
なんか良い話っぽく終わった。資金力がズルっこいが、ギャンブルは小細工無しで、寧ろ今までで一番強敵だったかも。正統派は強いってジョジョでも言ってた。燃え尽きたようで何よりwww
仮面の下は生徒会長。ゼーレ相手してる人と双子の姉妹かな。夢子は気付いてたみたいだが、生徒会役員共は今まで微塵も疑わなかったっぽい。マジかよ。あんな特殊な髪色なのに。トキめく秘書ちゃんwww
次で終わりか。生徒会長と一騎打ちしそうな雰囲気だが、予告見るとそれで1話丸々使う事はなさそう。一騎打ち始まりの「さあ、賭ケグルイましょう!」で締める、俺たたエンドとか?分からんが、秘書ちゃんとうまるを1話で処理するとも思えないしやり残しはあるだろうが、まあ気持ちよく終わってくれれば。
前回、茶柱先生の台詞からするとリーダー当てられてもペナルティは無さそうみたいな事を書いたが、-50点だって。あーやっぱそういうのあるのね。更に試験中ゲットしたポイントはパーだそうだ。生徒がリーダー隠すのはそういう事。何で言わないの先生…。生徒とテレパシーで話してるとでも?
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