悠遊自適

アニメ、コミック、ラノベなどの感想,戯言を綴ってるらしい

ゼロから始める魔法の書 第12話「ゼロから始める魔法の書」

国中の魔法を無効化。これ最初ゼロだけでやろうとしてたんじゃなかったっけ。まあいいや。無効化した後、魔術師団やらはどうなったんだろ。王都に突撃してたのはただでは済まないと思うが、無効化後、絵面に魔術師団らしき人が見当たらないし、やっぱ粛清とか。いや、そんなシーン無くて良いんだが、よく和解できたもんだ。あと、ゼロと十三番は実の兄妹だそうで。だから同胞。今まで十三番がゼロの為とここまでやるのか不思議だったが、一応腑に落ちた。妹に汚い世の中を見せたくなかったのか。心意気はいいが、壮大なシスコン。

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2人の旅は続くエンド。巷の情報だと、原作1巻の内容だけを1クール展開させたそうな。何気に豪華な構成だが、中身は何というか地味だったなあ。まあ、世界観とか主役二人の関係などシンプルなストーリーで描いた正しく1巻らしい内容で、ハジけた展開を期待するのは無茶かも。変態店主だけ妙にハイテンションだったけど。
まあ、じっくり描かれた安定感はあったかな。おかげで最後までまったり見れた。これから面白くなりそうだが一応綺麗に終わったし、続きはどうだろな。

ゼロから始める魔法の書 第11話「魔女と魔術師」

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清々しい手の平返し。これまでの諸々全てをゼロの為にやってきた十三番。ゼロが要らなかったからあっさり止めた。ホルデムには好きなように殴られ、アルバスには謝罪、契約解除。これまでの不遜な態度が180度豹変。本当に改心したんだろうか。おそらく、そうではないと思う。改心した訳でも人が変わった訳でもなく、十三番の基準はゼロであり、「~お前の望む通りに」と言ってたようにどれもゼロの為だろう。ソーレナの死の件。ゼロの書を持ち去り国に魔法を広めた十三番は、間接的に自分にも原因があると言ってたが、間接的というならもっと言えばゼロの書の作者であるゼロもだろう。要はゼロを庇う意味での謝罪でもある訳で。

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この誰かが誰かを庇うシーンが他にもあって。ゼロを人殺しにしない為にゼロの魔法から十三番を庇った傭兵、その傭兵のダメージを肩代わりしたゼロ。魔術師団から逃げ切れず囲まれてアルバスを護ろうとするホルデム。どれも強い意志を持っての行動でしょう。そして残ったアルバスが問われる流れ。魔術師団のおっぱい魔女にラテットの村の件を指摘されて強い意志が無いと言われたアルバス。殺されようと抵抗しないが時間くれという十三番。憎くてしょうがないその相手にアルバスの答えは?

ゼロから始める魔法の書 第10話「明かされた真相」

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”あの方”は十三番。ゼロの書を盗んだ(持ってった)犯人、この世から魔女を根絶するシナリオ描いたのもこの人。思惑と違った所もあったらしいが、とにかく全ての元凶だった十三番。そしてそれらはゼロの為、皆が便利に楽しく暮らせれば~というゼロの夢を叶える為。入れ込み様が半端ないな。やる事はアレだが、何でそうまでしてゼロに尽くそうとするんだろ。描写からゼロの天賦の才に惚れたというのが有りそうだけど、キャラ的にそんな生易しい人じゃないだろうし。ゼロを一人占めしようとするきらいがあるし。ヤンデレとかそういう話だろうか…

第2ラウンド始まったがこんなに予告でバラシまくりなのも珍しい。

ゼロから始める魔法の書 第9話「再会」

魔女の血判状。ゼロの魔術師団に入団する人が”あの方”に忠誠を誓う契約書。契約を破った人は消滅するという。過去回で魔女が消滅する描写があった。確か村人や魔女がしっちゃかめっちゃか殺られた痕の残る村(魔術師団の隠れ家のあるとこ)で、そこにやってきた男を攻撃した(しようとした?)魔女が消滅してたと思う。とすると、その男は”あの方”本人か。何で魔女は自分達のトップを攻撃したんだろ。”あの方”は魔女達に素顔を伏せてるのかな。魔女らは自分達のトップの顔を知らなかった為、その男を侵入者として排除しようとしたとか。或いは、知ってるけどフード被ってて分からなかったとか…

ってか次回種明かしらしく、”あの方”の正体が明かされるのかな?何の驚きも無いポッと出キャラではないだろうし、既出キャラの誰かだろう。ってか、1人しかいないような。

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「約束だぞ!命に代えても守ってもらうからな!」。アルバスとホルデムの再会、変態店主との再会、アルバスと魔術師団の再会。それぞれ、孫娘を護るというソーレナとの約束の下、命懸けでアルバスを助けたホルデム。ゼロの脱ぎたて靴下を交換条件に変態店主と命賭けた約束をするハメになったアルバス。また、”あの方”に背き、つまり約束を破り捕まったアルバスとホルデムの命の危機。護られた約束、交わした約束、破った約束。色んな約束の形、それら全て命懸け。そんな話。一部強烈過ぎるけど。オヤジ伏線だったのかよwww

ゼロから始める魔法の書 第8話「ソーレナの孫娘」

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犬面のホルデムはハマーン様じゃなかったソーレナの下僕。意外な繋がりがあった重要キャラ。ちゃんとした主に仕えたら真っ当に尽くす、スゲー良い奴だった。しれっと兄貴呼びw


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奇しくも傭兵とホルデムは双方とも”魔女”に仕えてた身だった訳で、そんな感じに、傭兵の言う”坊主”とホルデムの探す”お嬢さん”が同一人物だったり、ゼロと傭兵が今こそお前の力が必要なのに~と同じ事吐いてたり、魔女ソーレナとその孫娘アルバスが火炙りの刑を選んだりと、キャラを重ね合わせた展開、演出が印象的だったが、そこで気になるのが”あの方”。ソーレナは”あの方”の奸計によって火炙りにされた説が出てきたが、前述の今回の構成を踏まえると、”あの方”は十三番では。アルバスの素性を前から知ってた訳だし。

傭兵がやけに強いモブ兵士と格闘したが、あのダメージはゼロに行ってるのかな。腕に歯型付いて顔ボッコボコのゼロとか見たいような見たくないような…w

ゼロから始める魔法の書 第7話「王都プラスタ」

「もしも君が人でないなら、吾輩は、世界が人でなしで溢れるようにと願う」。決別しながらも傭兵を尊び護るゼロが美しい。


ゼロから始める魔法の書 第6話「十三番」

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「「食事だ」」。戦闘が茶番なのは予想出来たが、時間にシビアな所や甘い物好き、同胞である事など、ゼロと十三番の共通点が伺える作劇が面白い。また、今回は3人がバラバラになった話でアルバスがぶっちぎり悲惨だったが、この時「吾輩は一言も、味方とは言っていない」と言うゼロ。要は肝心な事は言ってない訳ですが、十三番も傭兵に「~ゼロは何を贄にしたと思う?」と言っただけで肝心の答えは言ってません。あの人間に戻る薬ってのはどうなんだろ。嘘は言ってないがすぐには戻らないとかそういうオチかしらw

ゼロと十三番は似てる所もあるが違う所もあって。スプーンの持ち方だったり、デザートを食べるタイミングだったり。利用価値のあるアルバスに従えば更なる力と知恵を約束しようと言う十三番(本当かどうかは知らんが)に対し、ゼロはアルバスを道案内に利用した後はあっさり切り捨てたり。また、ゼロの書を盗んだとされる者をゼロ(と取り巻き)は”あの方”と呼ぶのに対し”その者”と呼ぶ十三番。何か意味がありそう?”あの方”と言うより近しい感じがするんだが。

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十三番の姑息な手段で洗脳された傭兵を大胆な一喝で元に戻したゼロ。だが、洗脳されたという事は疑惑を持ってたとかナントカで、アルバスがゼロの真意を知って泣きを見たようにゼロも傭兵の奥底を知り、傭兵と決別。結局十三番の狙い通りになってしまったようだが、何でこんな陰湿な事するんだろ。見た目通りだけど。

ゼロから始める魔法の書 第5話「ゼロの魔術師団」

十三番。見た目通り陰気な人というか、ゼロが穴蔵から外に出た事に怒ったり、ゼロの名前を人に連呼される事に非道く苛ついたり、危ない人だった。キャラは違えどいつぞやの服屋のおっさんと同じ趣味っぽいな…。以前ゼロが絶世の美少女とかいう些か腑に落ちない発言をしてたがやっぱゼロの勘違いでは。

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エフェクトは良いけど魔法というよりエネルギー波の押し合いみたいな戦闘。ドラ○ンボール思い出した。魔法の戦闘はずっとこういう大味な感じなのかな?”割って入った傭兵、果たして!”みたいな引きしといて予告で全く先の展開隠す気がない辺り、今回だけかも知れないけど。そもそもこの力比べ自体、前からやってたっぽいし、殺る気が感じられない。

アルバスがソーレナの孫娘について聞かれて動揺してたが本人かしら。

ゼロから始める魔法の書 第3話「決闘」

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全体的に割と淡々としてるけど悪くない。回を重ねる毎に少しずつ面白くなってる感じ。もう少し魔女と獣堕ちに冷たい世の中って感じを出して良いかなと思うけどね。取り敢えずアルバスは煩い。こいつ要るのか…。


ゼロから始める魔法の書 第2話「魔女狩り」

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「我輩は嬉しいのだ、傭兵。こうして君と話すことが、どうしようもなく楽しい」
「もし君に、我輩以外に質問できる相手ができてしまったら、我輩はきっと、酷く寂しい」

(他のやり取りがイマイチなせいか、)ゼロの台詞がとても印象的だった。この時に傭兵と話してた事をざっというと、ゼロの書のおかげで魔女の育成が容易くなり何万人にもなりうる、そんな魔女の報復に村人が怯える、ゼロの書のおかげで教会に報復できる、ゼロの書が世界を滅ばす本~、と、こんな感じ。どれもゼロには耳の痛い話だろう。まあ世界を滅ぼすというのはゼロ自身も前話に言ってたけど、ゼロは教会に報復する事について考えもしなかったと言うし。

けど、そんな話でも”嬉しい”、”楽しい”そして”寂しい”とゼロは言います。まあ、ヒロインデレと見ても良いんですが(笑)、ゼロは内容がどうより会話そのものが嬉しい、楽しい、無いと寂しい訳でして。魔女であるゼロの人間らしさが伺えるシーン。


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それに対して今話の人間はというと、指輪の件もソーレナの件も聞く耳持たずで、魔女と知れば総出で殺る気に満ち溢れる魔女狩り&火炙り。流れというかキャラの思考というか極端過ぎて笑えるとこあるけど、とても真っ当な所業、真っ当な人に見えない(それなw

魔女が人間に迫害される世の中で、魔女であるゼロは人間よりも人間らしかったな。そんな話か知らんけど。魔女の小僧を外した魔女と獣堕ちのやり取りだったが、まるで魔女との間に絶対的な壁を作ってる人間に対して人種に壁は無いと皮肉ってるみたいだった。

ゼロから始める魔法の書 第1話「魔女と獣堕ち」

ラノベ枠。ちょうど一昨年春に似た名前のアニメがあった気がする。当然全く関係無いけど、それみたいな異世界転生モノとか、或いはよくある学園ラキスケバトルのテンプレラノベかなくらいは思ってた。が、全然違って真っ当に異世界ファンタジーやってた。

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魔女と獣堕ち。世界観的に迫害される存在の主人公とヒロインの出会いの初回。世界観、主役2人のキャラ、旅の目的、魔術と魔法、等など。なんというか特別尖った感じは無いけど、手堅く丁寧な作りで分かり易かったって印象。割と好感触。ゼロってヒロインの名前なのね。バラすの引っ張っても良いような気もするが。まあ、13番とか言ってたし名前が数字な事に何か意味があるんだろうけど。もしかして隠された主人公の名前も関係あるのかな。流石に無いか。

予想してたのを良い意味で裏切られた感じで面白かった。視聴継続。

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