ガヴリールドロップアウト エンドカードまとめ
・並びは話数昇順
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・ハッキリ言って画質悪
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犬が怖いゼルエル姉ちゃん。冒頭の吠えるプードルに余裕だったのはリードで繋がってるからか。「下界には少々不安もあるが、問題ない」と言うのはその事で、リードも首輪も無かったらダメだった。いにゅw
それなりの広さなのに客がいるシーンが皆無(あったっけ?)で営業出来てるのがちょっと不思議だった喫茶『エンジェル珈琲』。マスターはマンションのオーナーでもあったか。別に拘る所でも無いんだけど(笑)、ちゃんと理由付けてきてちょっと感心した。喫茶店は趣味かな。自分が淹れたコーヒーを他の人にも飲んで欲しがってそうだったもんね ( ^‐^)_且
里帰り。それぞれの家庭の事情が(少し?)見られ、4人の”キャラ”の成り立ちが分かる(気がする)回。
イベント回。最初サブタイで”聖夜”と”晦日”のそれぞれに”なんか来た”のかと思ったが違った。晦日の方はUMAガヴのオチがそれだろうが、聖夜にそういったオチは見当たらないし。サターニャ3ちゃい?でも無いし。正しくは「”聖夜”と”晦日になんか来た”」か。勝手に騙された気分になったw
健全で規則正しいヴィーネの休日。そつがない所作に品の良さが滲み出て美しさすらあり、見てるこっちは心が浄化されますね(結婚しよ?)。ガヴも1話冒頭ではこんな感じだったのにw
仕送りが減っているガヴとヴィーネ。どうやら天使は天使らしい、悪魔は悪魔らしい振る舞いをしないといけないようで、その成果で仕送りの額が変動する感じか。要するに歩合制。ガヴが駄天使ならヴィーネは駄悪魔と言った所だな。ガヴは人間界に来て変貌したけどヴィーネは元々こういう娘さん。悪魔界で何やってたんだろw
どんな話か大方想像出来てしまうサブタイ。逆襲を試みるサターニャだったが、自滅したり騙されたりetc…、まあいつも通りやられる展開。ただ、そういったいつもと似たような展開だしあまり面白くは無かったかな。天使悪魔設定が活かされてないのも痛い。前回はその辺発揮されて面白味があったんだけどなあ。ハロウィンは自虐ネタって事かしら?まあ変装姿は可愛かった。
聖なる光。規制までネタにするとはやりおる。サターニャまだ死んでたんかいwww
全体的にこれまでのような勢いやキレは無かったけど、(マスター含め)キャラの新しい組み合わせもあり面白かった。