ブレイブウィッチーズ アイキャッチまとめ
・並びは話数昇順
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・ハッキリ言って画質悪
・最終話はエンドカード
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絶対魔眼のお姉ちゃんを止めに間に合うかどうかという展開に思ってたが、普通に間に合わなかったでござる。
水上走行にトドメのリベレータ。確か時計塔登って魔法力を局所に集中させる特訓とかナントカやってたな。リベレータで勝てたのはそのおかげか。動いてるコアの座標特定する件がずっと意味不明だったが、ひかりのこれまでの特訓の成果がひけらかされてて良かったのでは。
お姉ちゃん離脱とひかりの502入隊(仮)、502キャラそれぞれの掘り下げに姉妹云々と最終戦って感じで、割とオーソドックス寄りで序盤と終盤の展開が大方読める優しい構成。それは良いと思うけど、変なCGに全体的に暗目の作画、イマイチなキャラの魅力、ツッコミどころが多い演出etc…。正直、全体的に低クオリティと言わざるを得ない出来。特にサービスに頑張る訳でもなく、残念な作品だった。お姉ちゃんは可愛かったんだけどなあ…w
評判良さ気?なストパンもまともに見てないが、このシリーズはもう見なくていいかな。
今回ケツが目立ってた気がする。やれば出来るじゃないか( ̄∀ ̄)
ひかり見るにウィッチってあのスク水姿で街ん中を普通にうろつくんだな。てっきり戦闘用と思ってた。周りの人も特に気にする様子はないけどフェティシズムと無縁な世界なのかな。単にひかりを季節感のない元気な子くらいに思ってるのかも。
ひかり大好きなお姉ちゃんがひかりならこうすると言い出してひかりの真似事やりだした。万能に見えるお姉ちゃんも割と脳筋タイプだったようだ。そんな”やっぱり姉妹”な回。
派手にズッコながらも危険なアレを使おうとするお姉ちゃんを止める為(だよね?)お姉ちゃんの元に向かうひかりって話。ひかりが502部隊に舞い戻る展開は当然として絵面的にひかりらしさあって良かったけど、サブタイからするとユニットが手元に無い展開は必要だったのだろかという疑問も。ああいう流れだと、お姉ちゃんを止めに間に合うかどうか「やってみなくちゃわからない」というより、貨物列車を見つけられるかどうか「やってみなくちゃわからない」という変な具合にも見えて違和感ある(私だけだろうか?)。状況的にも普通に貨物列車探してたら到底間に合いそうにないし、違和感共々解決する一発逆転の仕掛けが用意されてると期待しとく。
分離するネウロイ。厄介だが、いくら分離してもコアは1つ。見る限りではひたすら壊しまくっててもいずれ見つけられそうだが、ひかりが触った方が楽に見つけられる。秘密にしてたその能力が全員にあっさりバレたし、省エネ対策として期待されそうだ。
ネウロイを一刻も早く全滅させる為に兎に角強くなりたい菅野。今回は気張りすぎて空回ってしまったようだが、並々ならぬ意思を感じられる。そこまで彼女を突き動かすのは孝美姉ちゃんの存在っぽい。劇中ウィッチでぶっちぎりに強い(と思われる)孝美姉ちゃんを俺の相棒はこいつしかいないと思ったそうだが、それを実現させる為に頑張ってたのかな。なんやかんや喧嘩仲間?だったひかりと相棒の関係になったけど、目覚めた孝美姉ちゃんに乗り換えたりするのかな。次回予告でどうも姉妹仲が宜しくなさそうなのはそれが原因かしら。
陸戦ウィッチとかいう知らない人達が出て来た。今んとこどのネウロイも空飛んでる(と思う)が、ネウロイにもそういう陸戦型がいるのかな。それともあの動きにくそうな恰好で空飛ぶネウロイと戦うのかしら。一瞬出て来ただけでこれから出番あるのか分からんが、取り敢えず凄まじく格好悪い人達だったな。あと、ブリタニア?のモブウィッチの扱いに笑う。出来る人っぽくキリッ!と登場したのに戦闘シーンはやられた状態とは。本作はメイン以外のキャラの扱いが本当に酷い。
顔がおかしいクルピンスキーの当番回。普段はだらしないがやる時はやる人。それに見合った実力もあるという事で良いのかな。ぶどうジュース推しにどういう意味があったのか分からんかったが。それより戦闘描写がキャラのアップやほぼ白一色の絵面が多すぎて何が起こってるか分からん。良いのかあれ。何やら円盤が発売延期という事らしくそっちでちゃんとするから構わないという事だろうか?などと邪推するレベル。作画以外もパッとしない作品なんだが。なんか意味深な引きやってたが色んな意味で大丈夫だろうか。
笑ってはいけない北欧24時。まともと思われた隊長もダメだった。ガッツリいってたがなんとか威厳だけは保てたかw
幸運のテントウムシ。描いた人も転倒無死。…あんま上手くないな。
下原さんとジョゼ。今回初めて名前知ったというかこんな人居たんだ。それくらい今まで存在感薄かったのは役立たずの落ちこぼれ(本人はそう思ってるらしい)キャラだったから?分からんが、今回のこういうエピソードが無かったら最後まで記憶に残らないキャラだった可能性高かったから良かった。「まずい」「うまい」の二言しか言わなかったニート隊長にキャラ食われそうだったけど。
ひかりはネウロイに接触する事で魔眼が発動する事が判明。けど代償がデカすぎるから禁止という話。発動条件が接触ってのが既に最大のリスクに思うんだがそれを特に誰も気にしてない様子を見ると、やはり魔法少女は絶対に死なないらしい。今回も普通なら確実に死にそうな高所から何度も落ちてたのに「いたーい」で済んでたし。加えて、特訓によってユニットを自在にコントロール出来るようになり、且つスタミナ馬鹿のひかりは打って付けの特攻要員になった。主人公らしからぬ役割だけど禁止するには勿体無いなあ。「水鉄砲は穴が小さい方がイキオイよく遠くまで飛ぶ!」ということだ!わかったか スカタン
ロスマン先生の特訓。要するに”ヘルクライム・ピラー”。絵面も攻略法もまんまジョジョと言っていいが、直後に出撃させるとこ見ると、魔力ってのは保有する量に個人差あるけど増えたり減ったりするものでは無いんだな。まあ、特訓によってひかりに成長が伺える良い回だったかと。菅野の煽りは最後までウザかったけど、まあ扱い的に良かったのでは。ところでロマンス先生が「あれぐらい出来ないのなら出撃しても死ぬだけです」と言ってたが、出来なかった菅野は死ぬんだろかw
主人公ちゃん、キャラ付けか知らんがずっと身の丈に合わない主張してるなあ。負けず嫌いと言えば聞こえ良いが、ここまで来ると身の程知らずの方が近い。
首の皮一枚でつながった、って話。けど理由があまりにも弱すぎでは。おっぱいちゃん抱えてただけじゃん…。そりゃあひかり居なかったら菅野がおっぱいちゃん抱えて戦う羽目になったかも知れんが、あの様相を共同撃墜と言うには大分苦しいような。ひかりはそういう不自由な状態だった訳だが、なんやかんやコアが見えてネウロイ退治に一応でも貢献出来ましたとかいう話ならまだ分かるんだが。ってか、流れ的にそういう話かと思ってた。コアが見える事がクビを踏み止まらせるほど重要視されてるが、取り敢えずバンバン撃ってたらネウロイ倒せたし、話数引っ張るほど重要なモノに見えない。これってネウロイ退治の効率が良くなって浪費を減らせるとかその程度の認識で良いんだろか…。
魔法少女はパンツ姿なんだなと思ったらナースもそうだった。何で…w
ストライクウィッチーズシリーズの新作らしい。実はストライクウィッチーズすらよく知らないのよね。女の子が飛び回ってバトるっていうイメージは合ってた。けど魔法少女モノとは思わなかった。てっきり武装してバトるものとばかり…。まあ、内容は過去作の続きって訳じゃ無さそうだしこれはこれとして見ていけそうか。取り敢えずブルマか水着か分からんがいちいち下半身が気になってしょうがない。
主人公ちゃんは”評価されない部分が超凄い”系でスタミナバカって事で良いのかな。まあ、見た目とは裏腹にしっかり言い返す姿勢は好感持てる。相手のそばかす女は今回で使い捨てな気がする。
よく分からんかったが、頑張ったからって欧州に行くのがパパ共々嬉しそうなのは何でだろ。あれ戦場に行くんじゃないのか。大好きなお姉ちゃんと一緒だからというにはリスクがデカ過ぎると思うがそうでもないのかな。
一先ず次回も。CGはちょっとキツいがサービス描写はなかなか良かったし。