(`・ω・´)アンリミテッド・ワールドブレイク ~銃皇無尽のファフニール 第12話 アンリミテッド・ファフニール ~
あらすじ(公式HPから抜粋)
赤のバジリスクのつがいに選ばれ、竜紋が反応するティア。このままでは彼女はドラゴンになってしまう。
それを防ぐためにバジリスクを倒すか、ティアを殺すか――。悠はひとつの決断を下す。
バジリスクを攻撃する作戦がはじまった。
「俺は……お前を人間だと思ってる」
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赤のバジリスクのつがいに選ばれ、竜紋が反応するティア。このままでは彼女はドラゴンになってしまう。
それを防ぐためにバジリスクを倒すか、ティアを殺すか――。悠はひとつの決断を下す。
バジリスクを攻撃する作戦がはじまった。
「俺は……お前を人間だと思ってる」
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悠たちの作戦は失敗した。船に退避すると、一同は火山島から離れる。
バジリスクは赤い閃光を放つと、火山島をも消し去ってしまった。船の中でバジリスクの攻撃バターンを映像で確認する悠。すると、悠はバジリスクの攻撃にひとつのパターンを見つけるのだった。悠はその攻撃を実現するために、かつての上官ロキに連絡を取るのだった。そのとき穂乃花がティアを捕え、その命を奪おうとする。
「お前を絶対にひとりにしない」
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バジリスクを撃退するため、深月たちは出撃する。
深月とアリエラ、フィリルと穂乃花、リーザとレン、そして悠とイリス。
リバイアサンを倒したときに身に着けた力、アンチ・グラビティ(反重力)を悠はバジリスクに立ち向かう。しかし、バジリスクの動きは止まらない。
バジリスクが近づいてくるたびに、ティアは苦しそうにもだえるのだった。
「前にも言ったろ? イリスはいつも、俺の想像を遥かに超えていくって」
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バジリスクが到達するまで、あと3日。無人島に移動した一同は、火山島で鋭気を養う。そのころ、ニブルでは対バジリスク用の大型兵器を開発。その新兵器で火山島ごしにバジリスクを迎撃することになった。
バジリスクの能力とニブルの新兵器――はたして戦いの決着はどうなるのか?人類の命運をかけた作戦が開始された。ティアは心配そうにその作戦の行方を見つめる。
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かつてミッドガルをドラゴン・紫のクラーケンが襲撃したとき、深月はひとりの親友を失っていた。今でもその辛い思い出は忘れることができない――。
いよいよ赤のバジリスクが海を渡りはじめ、ミッドガルに接近しつつあることがわかった。バジリスクの目的はティア。一同は無人島に移動し、バジリスクを誘導したのちに、島ごと爆破するという作戦を立てる。そのときに新たな転入生・立花穂乃花がやってきた。
「深月がミッドガルに来てからの3年間……そのことを教えてほしい」
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不死身のドラゴン・青のヘカトンケイルがミッドガルを蹂躙する。
深月たちは力を合わせて、青のヘカトンケイルを海へ押し出していく。
そのとき悠は、正体不明のドラゴン・緑のユグドラシルと対話し、青のヘカトンケイルを倒す力を取引しようとしていた。
ユグドラシルが力の代償に求めたものは、悠の記憶。
悠は大事な思い出を守るために、ひとつの決断を下す。
「これ以上大切な思い出を――想いを、 俺は失いたくない!」
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不死身のドラゴン・青のヘカトンケイルがミッドガルに突然出現した。
深月は、兄の悠に撃退を依頼する。かつて悠は正体不明のドラゴン・ユグドラシルと取引し、青のヘカトンケイルを消滅させたことがあるのだ。
深月の願いに応えるべく、再び戦うことを覚悟する悠。
そのころ退避しているティアを、キーリが襲撃した。
リーザは、ティアを守るためにキーリと対峙する。
「約束したよな……俺は消えないって……!」
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ティアを取り戻すために、ドラゴン信奉者の団体が動きだした。ミッドガルに敵対する『D』――キーリが暗躍をはじめたという。悠はその状況を知り、緊張感に顔を曇らせる。
そのころティアはクラスメイトたちともなじみはじめていた。
だが、あくまで自分はドラゴンだと言い続ける。
悠は必死の説得で、彼女の人間らしさを取り戻そうとする。
「俺はティアに、人間として生きることを選んでほしいんだ!」
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学園に転校生がやってきた。ひとりは角を生やした赤毛の少女・ティア。
もうひとりはメガネに三つ編みの穂乃花。ティアの竜紋はすでに変色しており、『赤』のバジリスクと呼ばれるドラゴンに見初められていた。
自分はドラゴンだと言い張るティア。悠はティアのサポート役に任命される。無邪気に悠の身体へ抱きつくティアに、気が気ではないクラスメイトたち。
ティアは学園のみならず、悠の部屋にまでついていくのだった。
「風呂は、ひとりで入ってくれないか?」
あらすじ(公式HPから抜粋)
ミッドガルにいた『D』の少女たちが、『白』のリヴァイアサンと戦う。リヴァイアサンは斥力場――アンチグラビティを発生させて攻撃を一切受け付けない。
そのころ、悠はミッドガルに潜入してきた特殊部隊と対決していた。島の混乱を止めた悠は、3年前にドラゴンを撃退したときの記憶を思いだす。
迫りくるリヴァイアサン。彼の秘められた力がついに覚醒する。それは「ファフニール」と呼ばれた力だった。
「あのときよりも、強い力が必要だ!」
あらすじ(公式HPから抜粋)
ミッドガル内に警戒レベルCの緊急警報が鳴り響く。『白』のリヴァイアサンと呼ばれるドラゴンが島へ迫っていた。ドラゴンに見初められた『D』の少女は竜紋が変色し、やがてはドラゴンになってしまうという。
ミッドガルの防衛機構を突破し、迫りくるドラゴン。悠は竜紋が浮かび上がった少女を前に決断を迫られる。ドラゴン化する前に少女を始末するか。それとも迫りくるドラゴンと対決するのか。
「俺がイリスを――殺してやる」。
あらすじ(公式HPから抜粋)
世界を滅ぼすドラゴンが求めるのは―― つがいとなる「Dの少女」。
25年前、突如現れたドラゴンと総称される怪物たちにより、世界は一変した――。
やがて人間の中に、ドラゴンの力を持った“D”と呼ばれる異能の少女たちが生まれる。
世界で唯一の男の“D”である少年・物部悠は、“D”の少女たちが集まる学園・ミッドガルに強制的に送り込まれた。
偶然、学園生の少女イリスの裸を見てしまい、さらに生き別れの妹・深月と再会した悠は、この学園に入学することになり……!?
落ちこぼれの少女と、最強の暗殺者になるはずだった少年が、世界を脅かす7体のドラゴンに挑む――!