(*´ω`*)アンおばさんの昔話 ~純潔のマリア 最終話 愛は全てに勝つ ~
あらすじ(公式HPから抜粋)
マリアとジョセフの前に再び姿を見せたミカエル。ミカエルに対抗するため、ビブやエドウィナ、それ以外の魔女たちも集結する。圧倒的な力で魔女たちを退けるミカエルは、マリアにどのような裁定を下すのか……。
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マリアとジョセフの前に再び姿を見せたミカエル。ミカエルに対抗するため、ビブやエドウィナ、それ以外の魔女たちも集結する。圧倒的な力で魔女たちを退けるミカエルは、マリアにどのような裁定を下すのか……。
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マリアを火刑から救い出したのは、エドウィナだった。助けられたマリアは、そのままジョセフの戦うイングランドの砦に向かう。砦を打ち崩し、その中の町へとへと侵攻しているギヨーム配下の兵士やち。その町の礼拝堂では、ガルファが怒ったジョセフと戦っていた。「なぜマリア殿を、穢そうとした?」と問うジョセフ。「仕事だ」と答えるガルファ。全く異なる環境で育った男2人が、その生き方をぶつけ合う。
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傷ついたマリアはなぜ自分が戦いが嫌いなのかを自問していた。その身を案じつつもアルテミスは仕事に出かけてゆき、プリアポスとエデキエルはジョセフを探しに飛び立っていった。そこにガルファが忍び込む。「純潔を失えば、マリアはその魔力を失う」。ベルナールからその事実を知らされたガルファの目的はそこにあった。そして騎士を連れてマリアの家を取り囲むジルベール。エゼキエルたちに呼ばれたジョセフが駆けつけた時、マリアは……。
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肩に傷を追い、魔女エドウィナの家で手当を受けていたマリアだったが、なんとか森の中の家に戻れる程度に回復した。そんな中、マリアの不在中に村の少女・アンの祖母マーサの容態が悪化したことが判明し、プリアポスに様子を見に行かせる。マーサは修道士・ジルベールが持参した“特別な薬”を飲み一命を取り留めたが、倒れた原因をジルベールに聞かされたアンは混乱してしまう。
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今度ばかりは戦いを止めないでほしいと、自分を慕うフランス人の青年ジョセフに懇願されてしまったマリア。悩み続ける一方で、これまでのマリアの行動によって一か所に集結してしまったイングランド軍と、彼らを一気にたたきのめそうと集まったフランス軍とで、戦場にはかつてないほど大量の兵士が集まっていく。果たして、マリアの選ぶ道やいかに。
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マリアの動きによって進軍を封じられてしまったイングランド軍は、一か所に集結しつつあった。これこそイングランド軍を一掃する好機と、フランス側の人々が準備を進める中、ガルファは突然ジョセフの主・ギヨーム伯爵と面会することに。なぜ領主が一介の傭兵と…? 疑問の消えないガルファを、ギヨームとともに出迎えたのはベルナール。彼はガルファに「罪深き魔女マリアの魂を救うお手伝いをしていただけませんか」と持ちかける。
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街の修道院長であり、かつギヨーム伯配下にて聴聞司祭の顔も持つベルナール。マリアを利用しイングランド軍だけを弱体化させるための算段を整えるため、伯父であるギヨーム伯と面会する。マリアを使って地域一帯を平和にすることで、人々がマリアを慕うこともなくなるはず……というベルナールの算段をはらみつつ、新たな戦が近づいていく。ガルファやイーヴァンなどの傭兵団は儲けの期待に色めき立つが、果たしてマリアはどう動くのか。
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ミカエルに制約を課せられたにも関わらず、それをかいくぐって 近隣の村を襲った傭兵団を退けるなどの行動を続けるマリア。そんなマリアの下に、イングランドの魔女ビブが現れる。自分の縄張りの外の戦争までちょっかいを出すので迷惑だ、とクレームをつけるビブに、マリアは「世の中を平和にしたい」と反論するが、ビブにそれは価値観の押しつけだ、と断じられてしまう。そのころジョセフは街で、傭兵ガルファとともに酒を飲んでいた。酔ったガルファは野望を語り、そしてジョセフに「おまえは、何になる?」と投げかける。
あらすじ(公式HPから抜粋)
マリアの魔力行使を遂に見かねて、大天使ミカエルが降臨した。ミカエルは戦いを嫌うマリアを否定する。「お前はただ、自分の目に嫌なモノが映るのを我慢できないだけだ。この世界の理を乱す」。マリアを必死で擁護するアンとジョセフの甲斐もあって、やがて下った神の裁定は「魔女マリアの罪は断じない」。しかし、その代わりにマリアは「純潔を失った時、魔女の力を失う」という枷をはめられることに。しかも、ミカエルの名代として エゼキエルという監視役まで派遣されてしまう。
あらすじ(公式HPから抜粋)
マリアがドラゴンで介入した結果、村の北のほうで起こるはずだった戦争は勝敗の曖昧なまま終わった。父が戻ってきたアンと、無事戦場から帰還したジョセフは再びマリアのもとを尋ねる。一方、また別の戦場から戻ったアルテミスは、男性の夢魔・インキュバスも作るべきだとマリアに強行に主張する。そしてマリアは、オスフクロウからプリアポスを生み出すのだが……? 静かだったマリアの家は、次第に賑やかになっていく。
STORY(公式サイト”STORY”から抜粋)
中世ヨーロッパ、フランス王国とイングランド王国の戦い続く
百年戦争の時代を舞台に描かれる
最強にして処女、魔女にして聖女の名を持つ少女の物語──。
人知れず森に住む、外見は少女だが強大な魔力を持つ魔女マリア。
恋はしたいけどその先はちょっと怖いお年頃…な彼女は
目の前に溢れる戦争や争いごとが大嫌い。
兵士や戦争を止めない教会を、
普段はフクロウ姿のさキュパス・アルテミスを放って惑わし、
時に強大な魔力をもって、戦場そのものを消滅させ戦争をかき乱す。
しかし、魔力をもって人の世に介入する彼女の行動は、
天界の方針に沿わないと、大天使ミカエルに目を付けられてしまい・・・・・・。
こうして、天使と教会と百年戦争に、
魔女は真っ向ケンカを売った。処女だけど。