(´・ω・`)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。終 ~やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第13話「春は、降り積もる雪の下にて結われ、芽吹き始める。」~
本記事は原作ネタバレに含まれる部分があるかも。
なので、閲覧注意。…まあ見る人居ないだろうけど念の為。
本記事は原作ネタバレに含まれる部分があるかも。
なので、閲覧注意。…まあ見る人居ないだろうけど念の為。
前期みたいに最後は単発エピソードかと思ったがどうやら違うっぽく、最終話への貯め回かな。(記事書いてる時点では)未発売の11巻の内容らしくネタバレ回とも言えるけど、どこまで進めたんだろ。11巻の途中までか、1冊網羅したのか。原作1冊の構成を考えると後者のように思えるが。もしそうなら端折りまくったんだろうけど(笑)、それより次回はアニオリになるのかな?まさか12巻の内容をアニメで先にやっちゃうとか?分からんが、物語の結末を原作と同じにするのかしらん。同じなら凄まじいネタバレになるだろうが大丈夫だろうか。色んな意味で。
お姉ちゃんが爆弾放って3人がまたギクシャクしだした感じに、って事で話は分からんでは無いけど、お姉ちゃんは物凄く割食ってるな。話動かす便利キャラなんだが、そこかしこで言われてる魔王だの怖いだのというより、わざわざ空気壊しに出しゃばる嫌な奴になってるし。てかマジ暇人だ。この人こそ本物がいないんじゃないか…。
本記事は原作ネタバレに含まれる部分があるかも。
なので、閲覧注意。…まあ見る価値ないけど念の為。
本記事は原作ネタバレに含まれる部分があるかも。
なので、閲覧注意。…まあ見る価値ないけど念の為。
本記事は原作ネタバレに含まれる部分があるかも。
なので、閲覧注意。…まあ見る人居ないだろうけど念の為。
ルミルミ。
折本他1名の中の人のラジオ聞いてるような名演技によって徹底的にコケにされるサイゼ。葉山がサイゼチョイスしてたら違うんだろうが、ぶっちゃげサンマルクもどっこいだと思う。取り敢えず予告そっちのけでサイゼヨイショされてて笑ったw
まーたやらかそうとする八幡に対する奉仕部ヒロインの反応が印象的だった。個人的に八幡案却下の理由を詰まりながらも必死に喋るゆきのんが良かった。名付けて必死のん。必死のん必死なのん。なんか言いにくいな。これは無いな、うん。
海老名嬢の気持ちを引き出し戸部に聞かせる為の偽告白して身代わり玉砕、けど八幡のやり方を否定したヒロイン2人。欺瞞を嫌う筈がそんな形だけの関係を護ったのが気に入らないのか、また八幡だけが割食う解決法をとったのが気に入らないのか。はたまた八幡の告白を2人は自分が受けたかったのに、なんて事も考えられるかも。などなど、視聴者さん又は原作読者さんにはそれぞれ考察や感じた事がいろいろあるだろうしそれがどんなものでも捉え方は自由だと思うし、何にしろ原作者の意図からそう遠くないんじゃないかしらね。知らんけどね、うん。と予防線を張っといて読解力の乏しいこの身からちょっと言わせてもらうと、とにかく奉仕部ヒロインの印象が悪い。相反する依頼を同時に受けてたのも問題だったんだろうと思うが、海老名嬢の依頼の真意が分かったのは八幡だけで(まあアーシさんや葉山とああいう接触した訳だが)、それを1人で丸く収めたのは八幡。なのに、確か原作読んだ時も何故そんな事言われなきゃならんのだと困惑したくらいだったと思うし、アニメで見てもやっぱその辺拭えない。2人は尽く役たってないのにあんなに非難されるなんてちょっとなあ。まあ主人公でそういう物語だからしょうがないかもしれんけど。結衣なんて色恋沙汰好きでノリでやってたんじゃねーのか…。
しかし戸部がまだ望み持ってるとはねえ。やはりリア充の思考は理解できん。したくもないが。
今クール一発目から俺ガイルとは今期に期待が高まるなあ。前期はアブソに出鼻くじかれたからw