( ´Д`)ノさよならメリィさん ~灰と幻想のグリムガル Episode.12「また明日――」~
デッドスポット目の前に緊迫感台無しにする独白。この辺は相変わらずという所だが、骨折れた腕でスキル?クリティカル?知らんが、何というか今まででぶっちぎりダサい戦闘シーン。熱量も盛り上がりも無い、あの白けた演出にどういう意図があったんだろ。少なくとも私には何も伝わってこなかった。ホント雰囲気重視に見えて変な事やるなあ、この作品。
まあ、初回からそんな変な印象はあって、それからもゆっくり丁寧に描いてる風に見えて何かとチグハグさを感じる事が多かった。挿入歌ウザくてしつこかったな。キャラも、少しずつ成長していく様を描いてたか知らんが、スキルばっかで内面的な成長をしてるようには見えないし。まあ、メリィが登場してからハルヒロとメリィの雰囲気は良かったかな。ってか後半はメリィ目当ての視聴と言っていいw
ランタは最後まで好きになれんかったな…。
(*゚∀゚)=3メリィと抱擁の昇天で ~灰と幻想のグリムガル Episode.11「生と死の間で」~
お風呂の話してる時に登場する大ボスw
(・ω・)リーダーとかの問題じゃないけれど? ~灰と幻想のグリムガル Episode.10「リーダーの器じゃないけれど」~
(* ^ω^)セレブな休暇の過ごし方? ~灰と幻想のグリムガル Episode.9「休暇の過ごし方」~
メリィから漂うセレブ臭。あああんもう御御足タマンネprprしてええええ!!
(*`∀´)ノメリィ、アウトー! ~灰と幻想のグリムガル Episode.8「君との思い出に」~
集団戦。以前はゴブリン1匹相手にてんやわんやだったハルヒロ達の明らかに成長した強さ。一人一人の見せ場、連携、ピンチetc......。決して派手では無いけど、知能の高さが伺えるゴブリン達の歴戦っぷりに緊張感と面白さが加味されて、流れるように繰り広げられる戦闘描写に目が離せない。ランタ強いなw
けど、ハルヒロ達にはまだまだなとこもあって、射られるメリィ。マナトの死や神官は狙われるなど過去に学んだ事を最後の1匹と思われた瀕死そうなゴブリンを目の前に、完全に失念してたってとこかな。矢がシュッ!!て飛んで来たシーンはビビったw
ただ、BGM流すのはまあ良いとしても流し所はどうにかした方が良いと思う。メリィが射られてもBGMが流れたままだったから死ぬ事にならないのはすぐ分かるし(元々死ぬとは思ってないけど)緊張感も何も無かった。ってか戦闘シーンでも歌はいらないよな…w
ハルヒロとメリィ。近づいたようで何処かぎこちない会話の間が堪らない。
というか、すっかりメインヒロインみたいなメリィ。めっちゃ可愛いぞ、この娘w
まあ、とにかく、
(デデーン!)メリィ、アウトー!(*`∀´)ノ
m9(^Д^)笑わない女と笑われる人達 ~灰と幻想のグリムガル Episode.7「ゴブリンスレイヤーと呼ばれて」~
笑わんなあ・・・
夕飯一緒に食う時も笑わないメリィさん。笑わない縛りというより笑顔というものを忘れてるような(´・_・`)
(;`ω´)絶対に笑ってはいけないメリィちゃん24時 ~灰と幻想のグリムガル Episode.6「彼女の場合」~
過去にマナトはハルヒロの長所を言わず終いだったが、リーダー気質を見抜いてたのかねぇ。
(´・ω・`)前衛拒否るのは弱いからじゃない ~灰と幻想のグリムガル Episode.5「泣くのは弱いからじゃない。耐えられるのは強いからじゃない」~
(´・ω・`)おおマナトよ、死んでしまうとは情けない ~灰と幻想のグリムガル Episode.4「灰の舞う空へ」~
歩く死亡フラグみたいな奴だったとはいえ意外とあっけなく死んだ。まあ、その辺も生々しいっちゃ生々しいのかな。愉悦ってそうな僧侶(?)の爺さんトコ行った時、「おおマナトよ、死んでしまうとは情けない」とか言って金払って生き返るんかと思ったw
(σ・∀・)σ安心安定生活ゲッツ!! ~灰と幻想のグリムガル Episode.3「ゴブリン袋には俺たちの夢がつまっているか」~
(´・ω・`)初勝利・・・ ~灰と幻想のグリムガル Episode.2「見習い義勇兵の長い一日」~
喜べない初勝利。震え、泣き、改めて自分達のいる世界がどういうものか思い知ったってとこかしら。
(・ω・)異世界で謎のおっ○い議論? ~灰と幻想のグリムガル Episode.1「ささやき、詠唱、祈り、目覚めよ」~
見た感じ、どういう訳か現代からRPGゲームの世界に放り込まれた少年少女達、みたいな感じ。既視感あるけど、目新しい所といえば、本当にゲーム始まりの状況で、主人公達は言わばレベル1。超弱い。この世界最弱モンスターらしいゴブリン1匹を6人がかりで倒せないほど。俺TUEEEE!!系ならぬ俺YOEEEE!!系と言うか。